予定では昨日だったが、雨で流れた外構のコンクリート部分の型枠外し。

ただの型枠なら騒ぐほどではないのだが、

今回、外構のアプローチに立てた門柱は杉板の型枠を使っている。通常の型枠は、

パネコートと呼ばれる表面がオレンジ色にコーティングしてあるコンパネを使用するが、

そこをあえて杉板を使い、コンクリートに木目の表情を出している。

そして、なおかつ、杉板の実加工の面取りを少し大きめにして、出目地になるように。

さてそれがうまく施工出来るかどうか・・・。

20100521.JPG

出来映えとしては・・・80点くらいか。

下5分の4くらいは出目地も木目も良い感じに出来ているが、

上の3枚分が目地が取れてしまっている。

やはり下の方はコンクリートの自重で目地にコンクリートがしっかりまわるが、

上は自重がかからない分、目地が出ない。

一体、あの美術館の出目地はどうやって施工したんだろう・・・。

 

監督さんには「失敗したらやり直しね」と伝えておいたが(笑)、

とりあえず、やり直しには至らず、なんとか補修で済みそうな出来。

 

 

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