4日、5日は法要のため長野へ。

 

5日の朝は早起きして、長野駅近くのホテルから善光寺まで散歩する・・・。

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駅から善光寺につながる表参道(中央通り)にはカツラの街路樹が並び、

成長の速いカツラはすっかり大木になって、そのおかげでオリンピックあたりから建ち始めた、

高層のホテルや集合住宅の存在感を薄めてくれている。

道路の突き当たりに小さく善光寺が見えると思う。

 

メインストリートは近代的な建築もずいぶん増えたが、小径に入れば、

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まだ風情のある街並みが残っているあたりは水戸とかなり違うところ。

 

長野市も以前は市内中央に大きな百貨店があったが、それも今では無くなり、

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地元のテレビ局が出来たり、

 

ダイエーは、

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もんぜんぷら座として生まれ変わったり。

 

大型商業施設跡地の利用という課題は水戸も同じだが、

こちらは大型駐車場をオリンピックのセントラルスクエアとして使ったりして、

オリンピックの遺産をうまく使っている。

 

以前は書店が入っていたビルも今は、飲食店や土産物屋に変わっている。

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この守谷ビル(守谷商会という建設会社の本社屋)の設計は林雅子という、

住宅設計ではかなり有名だった女性建築家によるもので、

学生時代は建築の本を買いに、よくここの2階に訪れていた。

 

そして前日4日の夜は、その、ここの2階に入っていた炉端焼き屋で、

今月二十歳になったばかりのセガレと二人だけの食事。

母方の下戸の血を受け継いだセガレだが、梅酒のソーダ割りくらいは飲めるようで、

一人暮らしでは食べられない肴を食べさせながら、しばし時の流れを感じつつ(苦笑)、

しばらくぶりの親子での食事を楽しめた夜だった。

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