住まいが完成し、引渡し時に行うのが設備機器の取扱説明、引渡書類の説明、
そして本鍵の受け渡しになる。
今回は都合により、一足先に設備機器の取説だけ、昨日17時より行うことになった。
住宅用の設備機器と言えばまずはキッチン。
キッチンはクリナップのSSで、ガスコンロはハーマンの+do。専用のダッチオーブンの付いているコンロ。
なかなかシンプルなデザインのガスコンロが少なく、選択肢は+doかドロップインあたり。
もちろんそれ以外でも、設計事務所の作る図面に品番入れるだけなので、
どんなコンロでも使う事は可能だが。
+doの場合、当然日本の安全基準を満たしているので、安全装置(センサー)が3つ口全てについており、
そのセンサーがゴトクの上に飛び出しているために、折角ゴトク同士がフラットに連続しているにもかかわらず、
残念ながら、重たい鍋をゴトクの上でスライドさせる事が不可能・・・。なんともったいない事か。
海外製品のガスコンロが日本の安全基準を取得出来ないのは、
もしかするとこのあたりに原因があるのかもしれない。
キッチン以外は、浴室トイレ洗面その他水回り、給湯器、照明などの電気設備、ガス設備など。
外は既に暗くなり、
ポーチの白い壁と白い玄関ドアが照明に照らされて、かなり明るい感じ。
付近には道路に外灯の本数が少なく、道路が暗めなので、
少しだけでも道路を明るく出来れば良いと思う。
もちろん照明器具は消費電力の少ないタイプをセレクトして。
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2月11日(土)、12日(日)に田彦O邸のオープンハウスが開催されます。
案内はこちら。
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本日10時より、高場S邸の引き渡し。
8月の下旬に建築工事が着工し、9月下旬に上棟してから、昨年内いっぱい大工工事が入っていたので、
本当に一時期は年明け1月末の補助金実績報告に間に合うかどうか心配だったが、
正味半月ちょっとで見事に完成。大工工事の丁寧な仕事のおかげで出来映えも素晴らしい。
一通り、設備の取扱説明や書類の説明が終わると、
ちょうどタイミング良く薪ストーブの設置に宇都宮からファイヤーワークス北関東さんが到着。
早速煙突の仕上げにかかる。
ようやく煙突らしい立ち姿が見えて来た。
ストーブを積んである車を覗くと、
最近のネスターマーチンS43には薪が転げ落ちないようにガラスをガードする金物が中に入っている。
単に置いてあるだけなので、今からでも後付け可能なモノ。U邸にも是非欲しいアイテム。
一緒に積んできてもらった1立米の薪も、
バルコニー下にちょうど良い具合に納まっている。
この後、ブラインドの取り付けや家具の搬入が予定されていたが、
一旦、湯崎の現場へ・・・。
湯崎の現場から田彦の現場へ寄って、再び高場へ。
家具が入っている。
子どもたちの椅子はもちろんストッケ。大人はアリンコとシェルチェア、
そしてペンダントはルイスポールセンのAJロイヤル、
その他にもセブンチェアもあったりと、まさにオールスターキャスト。
これだけ揃っていると、リビングにもきっとそのうち、AJフロアあたりが置かれるはず(笑)。
そして、施主が若かりし頃購入した真っ白のBテーブルがW1000のタイプだったため、
家族5人で座れるようにしたいと、今回、家具屋さんにエクステンションをオーダーした。
素材はナラの集成材。Bテーブルの白とのコントラストは抜群に綺麗。
それにしても、これだけの家具の中にオーダーを混ぜるなんて、
なんという身の程知らずの設計なのか・・・、
と思いつつも、大きさが合わない、古くさい、デザインが飽きたから、と言って買い換えるより、
この方が遥かにエコロジーな発想だと思う。
途中、震災も影響もあり、通常よりも長期間に及ぶ住まいづくりになりましたが、
まだ外構なども残っておりますので、今後もよろしくお願いします。
本日はおめでとうございました。