火曜日の日帰り札幌出張の次の水曜日は、季節労働の一級製図講師業で学校に缶詰なので、前後の月曜・木曜はその反動で事務所に居られる時間と言えば1時間程度(苦笑)。それでも設計業務が粛々と進んでいるのもひとえにスタッフの御陰。

今日は午後から元山町。現場では外壁のモルタル塗りが始まっている。

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モルタルの良いところは形状が自由なところ。サイディングにしろガルバにしろ、角や窓周りなどは役物と呼ばれる専用の部材を使って納めることになるので、良く考えないとスッキリ見えてこないが、

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角は下塗り段階で通りが綺麗に見えるように専用の部材を入れるが、上塗りで見えなくなる。

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窓周りも役物無しで塗り込めるのでスッキリ。手摺りも先に付けておけば余計な座金も見えなくなる。

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今回は外壁のガルバに屋根材のガルバを使用したが、こういった違う素材との取り合いもモルタルの自由さの御陰でスッキリ納まる。モルタル以外ではこのように一本の線では納まらない。

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もちろん今回は外壁に屋根材のガルバを使っているので、板金屋さんにも苦労してもらって、特に窓周りなどの納まりは格段に綺麗に納まっている。

しかしまぁとにかく、中も外もとにかく手間のかかっている住まいだ(苦笑)。

(施工:(株)オーヌキ)

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