現在ひたちなか市内に施工中の3軒がほぼ同時期に足場が解体された。もう一週間前になるが・・・(苦笑)。
佐和I邸。
外壁の櫛引状仕上げもトラブル無く無事完了(苦笑)。軒天の木の色合いとモノトーングレーの外壁との相性も抜群で、軒の出が深く、平屋らしい伸びやかなプロポーションの住まい。
小貫山M邸。
まだバルコニーに設置するスチールの手摺が終わっていないため半分残しで足場解体。こちらの色はエボニー&アイボリーで統一している。総2階建て&切り妻屋根というオーソドックスな形に合わせた、軒の出の寸法、屋根の厚みの見せ方、各部の素材と仕上げ、開口部の大きさや位置を検討した結果の外観。
枝川K邸。
水害対策として地盤高を約1m上げているので、道路から見るとずいぶんと背が高く見える。