菅谷の現場は外壁のタイルを貼っているところ。
専門の職人さんが・・・6,7人いただろうか。下地のサイディングに一枚一枚タイルを貼っている。
大きな面や長い面でも、サイディングのように目地を入れることも不要だし、モルタルのようにクラックが入る可能性も無いので、監理者としては一番安心出来る外壁仕上げ材がタイルになる。ただし・・・見積金額が出るまでは・・・一番不安なのもタイル(苦笑)。
内部では階段の施工中で、スキップフロアらしさがだいぶ見えて来た。
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茨城県水戸市宇津建築設計事務所 代表の宇津です。お気軽にご相談ください。