津田の現場の後は菅谷の現場へ。こちらは床の断熱材を貼ってその上に床合板を貼っているところ。

20130305st1

土台と大引の間に温熱等級4の仕様に合う断熱材を充填して、その上に28mmの床合板、という仕様。

外では、

20130305st2

ちょうど板金屋さんが屋根の工事に入っているところ。屋根はいつものガルバリウム鋼板。

 

こちらも断熱材の施工が終わり次第、床材を貼っていくので、ぼちぼち床の色も決めたいところ。

 

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