幡町の現場に行く前に菅谷の現場へ立ち寄る。
解体工事が完了したと解体工事業者から連絡があったので、出来方の確認のため。確認する内容は解体工事そのものもあるが、一部、砕石を敷き込む事を追加で依頼したので、その施工範囲の確認。施工範囲も指示通り施工されており、解体工事も問題無く完了している。敷地内に残されている丸いコンクリートは古い井戸。
解体工事にかかるところの地盤調査を、とりあえず1週間ほど日を空けて、来週末くらいに行う予定。解体にかからない範囲は既に調査を行いOKが出ているので、これだけしっかり砕石で締め固めれば、こちらでNGが出る事はまず無いはず。
解体が終わって改めてこうして敷地を眺めてみると、朝8時段階の朝陽の入り方が良くわかる。この日差しであれば、午前中の住まい内部はかなり明るくなると思う。
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