朝から現場で施主も含めて現場定例打合せ。
サッシの発注を前倒しでするため、サッシの最終確認。
保留だったダイニング南側のサッシも2枚の引き違いに決定した。
現場は基礎工事が完了。
鉄骨階段の基礎も出来上がっている。
施工精度が求められる仕事なので、基礎屋さんも大変だったはず。
これで上棟時に階段を据え付けられる。
鉄骨階段があると、施工中にも使えるので(もちろん段板がある場合のみ)、
施主の家族も2階に上がりやすくなるところがメリット。
茨城県水戸市宇津建築設計事務所 代表の宇津です。お気軽にご相談ください。