湯崎M邸-外壁板張りほぼ終了

20090203.JPG

M邸の外観。 1階の板張りは道路側を除いて終了し、 2階の漆喰壁の下地のラス板も終了した。

開口部廻りは板金屋さんが水切りの取り付け。 色は屋根と同色で銀黒。

ここの現場は大工さんが常時3人入っているので、 今は床板を1階と2階と手分けして貼りながら、

もう一人の大工さんはハネだしバルコニーの床を貼っている。 ハネだしのバルコニーなので、床はスノコ状。

スノコと言っても板の厚みは60mm近くあるので、

きちんのメンテナンスさえして貰えれば、 何十年も保ちそうな床板になっている。

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宇津義和 代表兼設計士

茨城県水戸市宇津建築設計事務所 代表の宇津です。お気軽にご相談ください。

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