湯崎M邸-外壁下地

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正月休みの間に、施主のご両親に現場に来て頂き、

元建築関係者でもあるお父さんに何点か御指導頂いたので、

今日は現場でその確認。 既に大工さんもその点は認識していたので問題ない模様。

その他に、玄関正面の窓の高さの変更も伝える。 図面はまだ出来ていないが・・・(苦笑)。

大工さんからは、外回りに関係するところを早めに決めて欲しいとのこと。

次回現場に行く時には、キッチンスタジアムの図面で打合せすることになった。

今日はお茶を飲みながら、トップのステンレスの納まりや、 カウンターに使う木の種類、

保護する塗料などの良し悪しを相談してきたので、

そのへんの情報を盛り込んで、 施主作成の展開図をベースに図面化していくことになる(苦笑)。

写真は外壁の漆喰部分の下地。 ラスを貼る前の木摺を貼り始めたところ。

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宇津義和 代表兼設計士

茨城県水戸市宇津建築設計事務所 代表の宇津です。お気軽にご相談ください。

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