今日はK邸の引き渡し。

午前中いっぱいかけて、入念に設備の取扱説明などを行う。

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初回のプレゼンテーションから始まり、

基本設計、実施設計、見積、申請を経て昨年11月から工事に入り、

2月までの工事監理まで含めるとちょうど1年に及ぶプロジェクトになる。

その間、ご家族とは何度も設計の打合せの時間を取っていただき、

新しい住まいへの期待や不安を図面に表す作業をボクの事務所が担当させて頂いた。

 

建築士という仕事は、法的には建築主の代理人という立場になるので、

建築という仕事の最上流に立っているかのように見えるが、

実際は・・・パソコンに向かって図面を書いている人間よりも、

現場で戦っている人たちの方が、はるかに個々の知識を豊富に持っており、

建築士という仕事は、そのような現場に立つたくさんの職人さんたちに支えてもらっている。

この、引き渡しというおめでたい日を迎えられた時、改めてそんな事を思い浮かべる・・・。

お疲れさまでした。そしてありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

 

最後になりますが、本日はお引き渡し、誠におめでとうございます。

外構工事が始まりましたら、また現場に行きますので、よろしくお願いします。

 

 

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