大宮の現場は造作工事も終わり、壁天井と言った内装の仕上げ工事に入っている段階で、今は塗装工事中。塗装と言っても使っているのがプラネットウォールと言うドイツ本漆喰で、日本でいうところの塗装工事と左官工事という職種分けがドイツではないらしいので、漆喰塗りという丸っきり左官工事のコテ塗り仕事を、塗装工事で作業している。いつもは刷毛とローラーで仕事している職人さんたちが、コテを持って仕事しているだけでスゴイ違和感があるので・・・(苦笑)、一言二言冷やかしも言いたくなるというもの(笑)。

そのドイツ本漆喰にはテクスチャーが4種類あって、今までは一番軽くさらっとしたフェザーフィールが多かったが、今回はカルクフィールというテクスチャーが結構ザックリした塗り方を採用しているので、どんな仕上がりか楽しみに現場に行くと、

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その色味が・・・何とも目に優しい雰囲気の淡いグレーに感動したのも束の間、塗ったところなので乾いたらかなり白くなるらしい。

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コテムラも良い感じ。

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左の白い部分は塗装下地の紙クロス。いま現在の色の違いがよくわかる。これくらいのグレーの方が木の色味も綺麗に見えるのが不思議なところ。たぶん週末に施主が見る頃にはずいぶん乾いて明るいグレーになっているはず(苦笑)。

外も、

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木の縦格子がついて、ぐっと品格が出てきた感じ。

(施工:(株)オーヌキ)

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