スキフロ2は当初、軒の出の無い四角い外観だったので、

外壁はガルバリウム鋼板としていた。が・・・、

ある日突然出された要望が「外壁を板貼りにしたい」と。

 

ボクとしてはもちろん、最初から板貼りで軒の出の無い2階建ての場合、

後々メンテが大変なので、板貼りへ変更するのは反対したが・・・、

「ずっと・・・自分たちの住まいを大事にする心を持ち続けたい」という、

設計屋に対する殺し文句を言われ(笑)、

それでも内心は「ガルバでも大事にしてもらって良いんだけど・・・(苦笑)」と思いつつ、

そこまで言われては期待に応えない訳にはいかないので、

板を荒板にして塗装のノリを良くしたり、最初から自分で塗装してみたりと、

今後に備えて出来る限りの事をしているところ。

 

今日はその第一回目の外壁材の塗装。

20110122k2.JPG

東海村の平原にあるオーヌキさんの工場にところ狭しと広げられた杉板。

全部で300枚弱くらい?あるだろうか。

朝から施主と八木下くんのふたりで塗装して、

ボクが現場に13時半に着いた時には3分の2くらい作業済み。

 

で、さっそく監督さんが出来映えチェック(笑)。

 

やはり荒板は塗装しやすく塗装のノリが良い。

荒板と言っても、顔をこすっても怪我しない程度なので、

今後、外壁を板貼りにする場合は荒板をお勧めする事にしたい。

 

ボクから見ると良い出来映えだったが、監督さんは不満なのか・・・、

20110122k1.JPG

ついに自分で塗装を始めた・・・(笑)。荒板は、子どもでも塗装出来るくらい、

塗りやすい仕上がりだという良い事例になったはず。

監督さんは、この事を宿題の日記に書くらしい(笑)。

 

片面だけ塗装すると、乾燥するうちに反りが出てくるので、

明日は裏面にも塗装する予定。

 

 

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