PECANの薪ストーブの事でわからない事は「薪作り名人を目指して」のサイトへ、と振ったところ、
早速翌日、ストーブの温度についてブログで書かれている。
「気になる温度」
温度管理もここまで行けば立派なもの。ボクも見習わないと。
12月のASJのイベントで「建築家のつくる薪ストーブのある住まい」のセミナーをする事になってしまったので、
そのセミナー用のネタもG邸に行って仕入れさせてもらおうか。
G邸に設置してあるPECANのMEGAは破格の暖房能力を有するストーブ。
ただし、ストーブの大きさが相当大きいので、ストーブ本体の温度を300℃まで上げるのに、
薪の消費量も相当・・・。それだけ消費すれば、薪名人への道もあとわずかか・・・(笑)。
それよりも気になったのは、鍋物が多国籍化している、というフレーズ。
鍋レシピなんてたかが知れていると思っていたが、さすがG邸ではレシピが豊富な様子。
いっその事、「薪ストーブユーザーのための一日料理教室」でも企画してはどうだろう。
けっこう人は集まると思う。予算は一人3000~4000円くらいで。
時期的に・・・、終わって忘年会へ突入するのが目に見えるようだ(笑)。