那珂市・下大賀のN邸もそろそろ完成間近。N邸は平屋の二世帯住宅。

現場に行くと、中でクロス屋さん、外では設備屋さん、大工さん、

外の犬走りを基礎屋さんが施工中で、職人さんが7,8人いると現場も賑やか。

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片流れの屋根の方が子世帯、板張りの切り妻屋根の方が親世帯で、子世帯側に薪ストーブが設置されるのが、

ここはすぐにわかるくらい煙突が良く目立つ。

 

外では、

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設備屋さんが雨水排水の配管工事。手前に見える緑のジョーロから水を流してみたり、

黄色いライトと立て掛けてある鏡を使って、光りが配管の中を通るか、

配管が曲がっていないかチェックしながら、慎重に工事をする。

 

次は笠間の平屋、小原O邸。こちらも片流れだが、ロフトが無いので勾配はこちらはかなり緩め。

いつも通り大工さんがこつこつ進めている。

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写真はパースで見える建物中央部の大きな窓の上部。

ここからの眺めがすごく気持ち良いので、カーテンやブラインドが眺望を邪魔しないように、

大きめのカーテンボックスを設けている。

写真では見えないが、ボックスの高さが20センチくらいあるので、

ボックスを壁付けにするとかえって目立ってしまうため、窓の上部の壁を厚くしてボックスを内蔵している。

窓の両側の壁は、左が入り隅、右が出隅になっており、出隅の方は上部の壁に合わせて、

こちらも壁を少しふかしている。

言われてみれば簡単な事だが、形になる前に色々な条件を考慮して、

寸法に表す事が設計屋の仕事になる。

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