朝、事務所に行く前に現場に7時過ぎに寄ってみると、既に大工さんが二人。

現場の大工さんは朝が早い・・・。早速大工さんから質疑が出てくる(苦笑)。

木工事が進んでいる段階なので、専ら親世帯の和室廻りの納まりや、

真壁と大壁との取り合いなど、図面に現しきれないところに質疑は集中するが、

「そろえる」事と「ずらす」事を使い分ければ、たいがいのところは綺麗に納まる。

 

現場にはサッシも搬入されている。

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1階にはペアの防犯ガラスの入った9尺(1間半)の引き違いが多用されており、搬入は相当重労働だったはず。

ここはその9尺サッシが2枚入っているので、サッシ上の鴨居の上をよく見ると、

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全ネジボルトで補強が入っている。このあたりの見えない工夫は、ボクより大工さんの経験が大きいので、

少しずつ、現場を通して設計に取り入れていきたいところ。

 

外廻りも、

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軒天を取り付ける野縁が貼られ、

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屋根のガルバも葺き終わっている。一昨日のヒョウで傷も付かず一安心・・・。

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