ホーム 宇津建築設計事務所ブログ 見川2S邸 地松と米松 宇津建築設計事務所ブログ見川2S邸 地松と米松 昔から建築の横架材として使われてきたのが松。粘りがあって曲げに強いため、重い瓦屋根を支える桁や梁に適している。今は国産の松も少なくなって、代わりに北米から大量に輸入されているのが米松。大きな横架材は米松が多くなっている。 屋根を支えている斜めの登り梁に使われているのが米松。水平に架かっているのが地松。色味がかなり違うのがよくわかる。 {socialbuttons} 関連記事同じ著者から 竣工写真~見川2丁目S邸 家具搬入 見川2丁目S邸~オープンハウス前~ オーダーキッチン 足場を外す前に外部の検査 見川の現場は木工事完了 注目記事リスト 大宮F邸 二世帯住宅設計... 01/14/2019 船場H邸 平屋設計事例 01/14/2019 元山町Y邸 スキップフロ... 01/14/2019