人工薪の使用感

さて、人工薪についての感想を早速聞かれたので、簡単に使用した感想を。使った感じは至って普通の薪です。普通の薪と違うのは見た目くらい。

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薪の風合いのようなものは一切無し。パッ見、うまい棒を大きくしたような・・・(笑)、まさにおが屑を固めましたって感じがする見た目。でも、

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燃やした感じはストーブの温度もしっかり上がるので、きっと発熱量は少なくないはず。不思議なのはペレットのようにボ~ボ~と燃えるのではなく、ゆっくり柔らかく燃えるところも薪そっくり。おが屑固めたので、中に木炭ガスが含まれているなんて事はないはずだが・・・、不思議だ~~。ちなみに、

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これがパッケージに入っているチラシ。炭団と書いて「タドン」と呼ぶらしい。熱量と火持ちはコナラほどではないが、適度な火力と火持ちを実現した、と書いてある。製品名は高圧濃縮薪製品。1ピースの概要としては、寸法280mm×75mm×75mm。重量は1.6キロもある。エネルギー量は4600~4800kcal/kg、優れているところは水分量が10%未満、というところ。

 

なんとなく引っ掛かるのは原産国がマレーシアだという事。やっぱり薪って地産地焼が基本だと思うので。ただし、製材工場から出た廃材を原料にしているので、エコロジーなクリーンバイオマス燃料であるのは確かだと思う。ワークスさんにまだ2000パックほど在庫があるらしいので、試したい人は注文してみては?

 

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宇津義和 代表兼設計士

茨城県水戸市宇津建築設計事務所 代表の宇津です。お気軽にご相談ください。

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