高場Y邸

土地探しから始まって、足掛け2年におよぶ高場Y邸の住まいづくりも、今週ついに引き渡し。

既に施工者から引き渡しは済ませているが、

その日はボクが一日学校に缶詰の日だったので立ち会えず、

あらためて本日16時より、引き渡し、というか残工事と手直し工事の確認をした。

 

先月のオープンハウス後の様子。

20110807ty_1

この時までにほとんどの工事は終わっていたが、玄関ポーチの色がモルタル色のままだったので、

それは来週中に玄関と同じ色に塗装をかける予定。

 

それ以外は手直し工事。工事中の傷なのか、玄関ドアに小さな傷があったり、

洗濯機の水栓が図面と違っていたりと何点かあり、早急に対応する予定。

 

ただし、一番の残工事は・・・、

20110903ty

ひたちなか市道路管理課による道路の補修工事。今日現場に行った時も、敷地の前は全て水浸し。

一度砕石は入れてくれたようなので、なしのつぶてでは無いにしろ、

明らかに通行に支障をきたしたままなので、早急な対応を望みたい。

高場Y邸

8月7日にオープンハウスを開催した高場Y邸。

その後、完了検査も済み、今週から外構工事に入ったところ。

20110826ty

東西の隣地との境界に、何も仕切りが無い状況なので、

基礎を作って、これから板塀を作ることになる。

 

塀を作る場合、アルミなどの金属系フェンスや大谷石・御影石・コンクリートブロックを積んだ組石系、

コンクリートを打ち込んだ塀などもあるが、予算と安全性を考えると板塀に落ち着いていく。

地震の時に加わる地震力は、重さに比例するので、塀は軽く作る方が安心。

 

組石系の塀は重厚でしっかり見えるが、

実際はモルタル(糊のような役割)と内部の鉄筋でつながっているにもかかわらず、

地震力は大きくかかるので、今回の震災の被害のようになってくるのは道理。

もし、しっかりと作りたい場合はコンクリートを打設する方がはるかに安心だと思う。

 

もっとも、いまは住まいの外観が防火性能を要求されるようになって、

外観の印象が非常にドライになり、木を使うことも少ないので、

その分、塀を木にしてあげると、住まいの雰囲気が柔らかくなり、植栽とも相性が良い。

このへんは塀を作る前完成後で見比べるとよく分かるはず。

塀くらいなら木を使っても自分で塗装も可能だし、火災保険にも影響しない。

 

外構の塀ひとつとっても、実際は色々考える事があり、

単に予算だけで安易に決めてしまうのはどうかと思う。

高場Y邸

事務所検査はオープンハウス後にするとして、

オープンハウス前の最終の確認をしに高場の現場へ。

20110805ty

内部に関しては多少手直ししてもらうところがあるものの、

未済の工事は蓄熱暖房機の設置くらい(窓下から配線が出ているところ)。

外部はポーチの塗装が未済。あとは外構の見積の最終版が来てないので、

それを見てからどこまで外構工事をするか、施主と相談する事になる。

 

オープンハウスのお知らせ

15時以外まだ多少余裕がありますので、

あいにく日曜日開催でご予定が入っている方が多いと思いますが、

ご都合つく方は是非ご覧ください。

ボクの方は13時から現場に行くようにします。

高場Y邸

高場の現場ではクロス工事の真っ最中。

20110726ty

気持ち良いくらい白い。内部の木建も白、枠も白なので、

とにかく白。

床の木の色が良く映えるはず。

高場Y邸

外部木部の塗装が施工されている。

20110721ty

ポーチが大きめなので、柱の本数も多め。

色はキシラデコールのパリサンダ。

外壁の白とのコントラストが綺麗。

 

お知らせ。

8月上旬にオープンハウスを予定しています。ボクのスケジュールが8月は製図講師業もあり、

準備等の時間が取れないため、施工をお願いしているエースホーム日立店さん主催になると思います。

いつも通り予約制にはなると思いますので、詳細が決まりましたらお知らせします。

高場Y邸

さらに記事を読む...

1 / 5 ページ

最初
1