馬渡M邸

見和の現場で定例の最中、「連絡遅れましたが、今日11時から配筋検査で午後からコンクリートを打設します」と電話。

あいにく午前中は予定が入っていたので、コンクリートの打設を明日にズラしてもらおうと考えたが、

なんとか一つ予定を少し遅らせれば馬渡へ行けそうだったので、「じゃあ行くから」と返事。

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現場へ着いた時は既に瑕疵担保の配筋検査は終わっていたが、

ボクの方でも検査はしておかないといけないので。ここの基礎は深基礎なので、いつもより慎重に。

馬渡M邸

今日は一級・製図の前半戦最終講義の日。

後半戦は3週間後の開講になるために、その間にやるべき課題を明確にし、暑い夏を迎える事になる。

今度の日曜日には学科試験が行われるので、学科受験者たちは最後の追い込みのはず。

 

定刻を少し回って講義が終わった後、ひたちなかへ。こちらは基礎の根切りが終わったところ。

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地盤改良の杭頭が出ていて、まるで遺跡の発掘のよう。

右手深く掘っているところは深基礎になるところ。

一部深基礎にする事で、土地を有効に使いながら、

道路から高いレベルの地盤に建つ住まいらしさが出るように設計している。

馬渡M邸

今月から基礎工事に着手している吉沢町I邸と馬渡M邸は東海村のオーヌキさんの施工。

当然ながらオーヌキさん恒例の「餅撒き」が開催される。

先日、監督さんより両物件の工程表が送られてきて、

I邸は7月28日、M邸は8月25日が上棟式の予定となっていた。

 

昨日たまたま馬渡の現場に立ち寄ってみると、

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もう看板に掲示してある~(笑)。張り切り過ぎじゃないの~?(笑)。

 

M邸は古くからある既存の団地の中に建つので、当然周りはご高齢の方が多く、

朝などは散歩をしている人も多いので、このお知らせ見て、当日はかなりの人が集まるはず。

なんせ今どき餅撒きするところなんて皆無なので。

 

餅撒きと言っても、たった30分もかからない程度のイベントだけど、

集まって来る人は皆にこやかで、施主にとっては良いお披露目になり、

地域に溶け込むとても良い機会。工事期間中も皆さん協力的にしてくれる。

 

何よりも施主の親御さんが喜んでくれるのがとても良い。

きっと「セガレも良いところに建ててもらうんだな」って思って頂けるはず。

 

今時こんな面倒な事をわざわざお金掛けてやるのは、体質の古臭~い材木屋くらいだけど(笑)、

目先の新しい事に目を奪われてばかりで、まるで中身の無いビルダーよりも、

ボクはオーヌキさんの方が安心出来る。

 

って・・・ちょっと持ち上げ過ぎか?(笑)。

馬渡M邸

先週より建築工事に先立ち造成工事が始まった馬渡のM邸は、

今日一日で地盤改良工事を行った。

 

8時より現場で杭の位置、杭頭高さを確認して改良工事がスタート。

ボクは一旦事務所に向かい、午後の学校の授業が終わった後に出来高の確認に行くと、

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杭の施工はほぼ終わり、杭頭のレベル処理をしているところ。

 

杭径も、

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設計通りの600Φ。

 

確認申請も完了済みなので、これから建築工事に着手となるが、

今回は一部深基礎にしているため、基礎工事に時間がかかるので、

上棟は8月のお盆過ぎの予定。

馬渡M邸

今週の水曜日の午後は一級製図の日。12時から講義があり、いつも11時半には教室に入るが、

今日はその前に大仕事がひとつ。

 

深夜に通り過ぎていった台風が嘘のように晴れ渡った、大安吉日の本日6月20日、

馬渡M邸の地鎮祭が東海村の大神宮さんにより執り行われた。

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敷地自体、開放的なところにあるので、今日のように晴れた日になるととても気持ち良い。

大神宮の宮司さんが発する「けいひつ」も気持ち良く空に響き渡る。

 

地鎮祭の前には造成と地盤改良の擦り合わせも行い、

天気と相談しながらこれから建築工事に先立ち造成工事に入る。

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造成と行っても駐車場になる部分の土を削るだけなので、終わり次第地盤改良工事に着手する。

これは初回プレゼン時の模型。

 

こちらは最終実施案。

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外壁はガルバになり、窓の形状が多少変わったが、開放的な2階のリビングはもちろんそのままなので、

季節の移り変わりを感じられるリビングになるはず。

馬渡M邸

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