馬渡K邸

水曜日は午後からひたちなか市・馬渡の現場定例。現場に行くと足場が外れている。

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一面田園風景なので、シンプルな切り妻屋根が一際目立っている。

周辺は区画整理が進行中でどんどん新しい住まいが建築されているが、

お約束のように屋根が複雑な形状が多いのも、K邸が目立つ理由。もちろん、そこを狙ってデザインしている訳だが。

シンプルな形状ながら、屋根の軒は一間分出ているので、晴れている日は彫りの深い表情になるはず。

 

2階に上がってバルコニーに出ると、

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軒下の空間が気持ち良い。

 

外構の工事も決まって、来月初旬引き渡しに向けてこれから雨だけが心配。

馬渡K邸

昨日は朝から雪が降っていたので、事務所のある笠間では、午後になると道路にまで雪が積もっていた。

出掛けにネットで高速道路の状況を確認すると、案の定、北関東自動車道は水戸南以西がチェーン規制。

やむなく国道から行くと・・・、水戸に入るとみぞれ混じりになり、ひたちなかまで来ると、すっかり雨に変わっている。

やっぱり笠間はずいぶん気温が低いらしい。

 

幸いにも昨日までで、馬渡K邸の外壁の塗装が完了した。

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色は明るめのグレー。サッシ等の金属類はシルバーで揃えている。ただし玄関ドアは木製。

 

当初の予定よりずいぶん早めに工程が進み、4月末に引き渡しの予定が、

工事の方は3月末には終わりそうで、なんとか子どもたちの春休み中には引っ越しになりそうだが、

このところ、天気が悪い日が多いので、その影響だけが心配。

馬渡K邸

水曜日の午後は馬渡K邸の現場定例打合せ。

 

外壁の吹き付けの色も決まり、土曜日から外の塗装に入る予定。

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外周りをぐるっと回り、モルタルの状況などを見ておく。

 

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バルコニー手摺壁天端にも換気の部材(横長の黒い部材)も入っている。

 

内部では大工さんが階段の段板を取り付けているところ。

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スチールのL型鋼に段板を載せて固定する。

 

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床材もナラなので、階段の段板もナラの集成材。

明後日あたりには階段が出来る予定。

馬渡K邸

午後からは馬渡K邸の中間検査。

ひたちなか市の場合、延床面積100㎡以上、かつ2階建て以上の住宅は、

上棟後に、構造体の検査がある。

 

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今日の中間検査は、基準法の中間検査と住宅瑕疵担保責任保険の検査を兼ねているため、

保険の検査は施工会社の監督さんの所掌で、基準法の方はボクが受け持つ事になる。

 

検査中も電気屋さんは配線工事、外ではラスカットの通気胴縁が施工され、

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2階ではバルコニーにFRPが施工されているところ。

 

見る事はあまり変わりないが、保険の方はより住宅内部や防水上の事を重点的に検査し、

基準法の方は建物の配置などもチェックされる。

 

こちらも無事検査は合格。

馬渡K邸

帰りに馬渡の現場に寄ってみると、今にも雪が降るかのような寒さの中、

大工さんが黙々と作業中。

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サッシ枠も搬入されているので、筋交いの取り付けが終わり次第、

大きな軒下空間の大きなサッシの位置も見えてくる。

馬渡K邸

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