馬渡K邸

4月5日、ひたちなか市馬渡に建つK邸が(株)葵建設工業さんから引き渡された。

 

引き渡し時の説明などは午前中から行われたが、ボクの方はM邸の地鎮祭へ行き、

代わりに嫁さんに行ってもらいボクは午後から。

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外観。シンプルな切り妻屋根は太陽光パネルを載せるためのもの。南側の軒の出を1間(=1.8m)取り、

シンプルさと陰影の深さを両立させている。

 

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午後からは家具もセッティングし始められている。

 

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午後からは施主施工で床の蜜鑞ワックス塗り。床材はナラ。

 

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玄関ドアの塗装も完了している。こちらもナラ。2,450mmという高さとゴールドのレバーハンドルがポイント。

 

昨年11月半ばより工事を始めて本体工事正味4ヶ月という、設計屋の仕事としては短期スケジュールにもかかわらず、

綺麗に仕上がったのは監督さんはじめ、現場の職方さんの頑張りと、

現場の定例に足繁く来て頂けた施主家族の協力あってのもの。4ヶ月間お疲れさまでした。ありがとうございました。

 

これからまだ未発注の家具や(苦笑)、外構工事もぼちぼち進めて、

時期が来ましたら竣工写真を撮らせて頂きたいと思いますので、

今後ともよろしくお願いします。

 

本日は(4月5日)はおめでとうございました。

馬渡K邸

本日14時から基準法の完了検査。現場に早めに行くと、玄関ドアが設置されている。

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2,450mmという高さだけでも十分迫力あるが、加えて面材がナラの無垢材なので、

レバーハンドルを握った瞬間の重量感は、未だかつて経験した事が無い迫力。

木製ドアでも枠に細工して気密性を高めており、断熱性能は元々アルミや樹脂より木の方が高いので、

既製品のアルミ玄関ドアに比べても性能面で劣る事は無い。

 

内部も後は養生を外すのみ。

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キッチンの収納内に明かり取り用の開口を設けたが、必要性が感じられないくらい、

南側から燦々と日差しが入ってくる。

 

まだ細々とした手直しや塗装なども残っているが、予定通り、5日木曜日に引き渡しが出来るはず。

馬渡K邸

通常であれば引き渡し前に、施工者の社内検査→設計者の検査→施主検査と3段階の検査を別の日に行うが、

今回は引き渡しまで時間が無いので、今日の午前中に施工者検査、午後からボクと施主の検査を一緒に行った。

 

午前中の施工者検査で既に何カ所か付箋が貼られている状態で、

そこからさらに何カ所か午後の検査で指摘が出たので、すぐに手直しの対応となる。

 

平行して今日はアイランドキッチンの搬入の日。

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ワークトップのステンレスや下台、扉が各々運び込まれたのち、

現場で組み立てられているところで、

システムキッチンに比べると、ずいぶん手間のかかるキッチンになるが、

その分、家族には愛着のわくキッチンになると思う。

馬渡K邸

来月初めの引き渡しに向けて、外構工事がスタートしている。

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隣接の土地に住宅がまだ建っていないので、塀はとりあえず施工せずに、

今回は駐車場とアプローチ、及び門柱のみの施工となる。

 

既に3月も下旬なので、期間的にもこれくらいが現場としても一杯一杯。

馬渡K邸

馬渡の現場ではボードのパテ処理が始まっている。

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建具周りには枠が入っているが、壁の出隅やカーテンボックスなど、

クロス巻き込みで仕上げるところも多く、かつクロスがけして貼りやすいクロスではないので、

パテ処理に時間もかかるはず。

ボクの方はクロスが貼られる前に、電気関係の位置に不具合が無いか、最終確認。

馬渡K邸

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