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水戸・つくば 薪ストーブの家 宇津建築設計事務所

月曜日の午後から講師をしている建築環境工学の講義では、今日から新しい課題に取り組んでいる。

 

課題名は【ファンズワース邸改修計画】。

 

20世紀を代表する三大巨匠ミースの、しかもそのミースの代表作であるファンズワース邸をエコハウスに改修せよ、という・・・なんともたいそうでおこがましい感じさえする課題(苦笑)。建築に携わっているものなら誰でも知ってる・・・あの美しい The Glass House を断熱やら日射遮蔽やら、地熱利用やら、屋上緑化やら、とにかく手法は自由に、環境負荷低減を考慮した住まいに改修する、という課題。

 

本来であれば、元々のファンズワース邸の熱損失係数Q値を計算し、それに対して改修後のQ値の目標値を課題として定め、その目標値を達成するにはどんな改修計画にすれば良いか、計算とプレゼンと両方の課題を出したいところ、ではあるが・・・、それはあまりにも難しいのと、スケジュール的に厳しいので、今回はプレゼンのみの課題とした。

 

ちなみにファンズワース邸はいまもなお、地元ナショナルトラストが管理し現存している。http://www.farnsworthhouse.org/

※googleで「14520 River Road, Plano, IL 60545, United States」で検索すると場所もわかる。

 

講義スケジュールは週単位で成果品を設定し、最終の成果品は配置図、平面図、立面図、断面詳細図、白模型。最終提出日は3月4日の長丁場の課題となる。 そして最後3月11日、18日は成果発表会。

 

早速今日から、改修キーワードを設定する作業に入ったが、きっちりとシカゴの気温を調べ出す子もいれば、へ~こういうの好きなんだ、って意外な子や、まぁ相変わらずって子もいて、温度差はそれぞれだったが、それなりに課題の大変さは理解出来たようで、こちらとしては、あまり過剰にハードルを高く設定しすぎる事なく、みんながそれぞれ課題を完成させた達成感を得られれば良いと考えている。

 

さて、40人の学生の中から、ボクをうならせる成果品がどれだけで出てくるか、今は期待と不安が半々ってとこかな~(苦笑)。

 

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