船場H邸

スキップフロアのある平屋の住まいは、あいかわらずボクの事務所の人気商品で、このH邸もスキップフロアがある。

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そのスキップフロアへ至る動線としてはいつも階段にするが、今回はスキップから小屋裏収納へ至る動線も階段としている。

(施工:(株)オーヌキ)

船場H邸

待ちに待った玄関ドアの納品。札幌T邸で採用された北海道仕様の玄関ドアを、札幌の現場に行った際に代理店と直接交渉をして、茨城でも使えるルートを作っておいた成果になる。

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断熱性、気密性、水密性、全てに渡って一級品。仕上がりもタモ材に工場塗装済みで現場に納品されるので、非常に綺麗な仕上がり。こちらが屋外。屋内は、

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クリア塗装で内部の他木部の色味と合わせている。外が横貼り、中が縦貼りになっているのは反り防止のためらしい。ドアの厚みは70mm。中は断熱材が充填されている。

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ドアが勝手に開かないように普通は爪のような「ラッチ」がついているが、このドアはローラーキャッチが3つあるだけ。

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そして通称ドアチェックと呼ばれるドアクローザーも、ドアの厚みがあるためドアチェック本体がドアの中に隠すタイプを使えるので、内観も非常にスッキリ見える。玄関側を引いて見ると、

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やっと住まいの顔らしさが出てきたところ。

(施工:(株)オーヌキ)

船場H邸

廊下。

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平面形状が正方形の船場H邸には両側に居室のある廊下がある。よく自分の実家などにある、二間続きの和室と水回り諸室の間にある、あの暗~い廊下、あれと同じ中廊下。その中廊下へどうやって光を取り込み、風が抜けるようにするかを考え、天井を屋根なりに高くしてトップライトを設け、廊下の突き当たりに窓を設けている。

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なにしろリビングよりも廊下の方が天井が高い(苦笑)。なかなかこんな無駄な廊下は作らせて貰えないと思う(笑)。

(施工:(株)オーヌキ)

船場H邸

毎週火曜日は東海村船場の現場監理の日。先月末に中間検査を受けた後も工事は順調に進み、外回りの雰囲気がだいぶわかるようになってきた。

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ブルーシートの部分は玄関。ここに北海道仕様の木製玄関ドアがつくことになる。軒の出は向かって右が6尺(1,800mm)、左が3尺。軒の寸法として6尺は理想的ではあるが、構造計算すると・・・大変なことになる(苦笑)。

もっと建物に近づくと、

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軒が2方向から6尺出ている角の部分は、さらにサッシもL型コーナー部分に入っているため、なんだかさらに軒が出ているように感じる。

現場には外壁の色サンプルも届いており、

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左からN-25、-35、-45。パッと見、左で決定か?もしくはもう一段階濃いくらいでもOKな感じ。

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こうして見るといかに深い軒か、実感出来ると思う。

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内部の着々と。だいぶ気密シートも綺麗に張れるようになってきた。

(施工:(株)オーヌキ)

船場H邸

本日H邸の中間検査。

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今日は大工さんたちは休工だったので、電気工事の変更や、床材の貼り方向などの打合せ。

(施工:(株)オーヌキ)

船場H邸

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