笠間O邸

足かけ2年、笠間のO邸が完成。

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南北に狭く東西に長い敷地に、平屋の住まいを建てたいという希望をかなえた住まい。居住環境を確保するため住まいの中心に中庭をつくり、中庭を眺めながら生活する住まい。

内部の写真はまた後日。

(施工:黒沢建築)

笠間O邸

いよいよ笠間のO邸も最後の追い込み。

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足場も無くなり全貌が見えるようになっている。逆光で見にくいが外壁はサイディングの上にダークグレーの現場塗装。

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中庭のスケール感も良い感じ。

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小振りの中庭なので万が一に備えて雨水排水用の桝も大きめ。

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締めくくりに内部の木製建具を釣り込んでいるところ。

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ステンレスキッチンも搬入済み。

(施工:黒沢建築)

笠間O邸

笠間のO邸もいよいよ仕上げに入っている。

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ダークグレーの外観。養生中で見えないがサッシは黒。

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内部もクロスが終わり、

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塗装も完了。キッチンの収納だけ、オスモの白で塗装して木目が薄く見える程度に白くなってる。

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洗面室も白。

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いちおうタタミを敷く部屋。和室とは言いにくい雰囲気(笑)。

(施工:黒沢建築)

笠間O邸

もう一つの笠間の現場、O邸の方は、いよいよ造作工事に入っているところ。

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玄関入って天井を見上げると、右側の間接照明のボックスが出来ており、これが室内奥までず~~っと連続しているように作られる。玄関ホールとリビングの間仕切り上部のランマにもガラスが入り、天井と照明ボックスがつながっていく。写真の手前には、これからベンチと手摺も作る予定。

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こちらもキッチンはステンレス製作品。作るところもH邸と同じく笠間のステンレス製作会社さん。ただいま鋭意製作中か。

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なんだかずいぶん大変な手間がかかっているのは、一時期仕事が重なってスタッフが作図に入れない時に、ボクが結構ズルズル引きずって作図まで行っていたので、すこーーしだけ、いつもより図面がコテコテしているため(苦笑)。

(施工:黒沢建築)

笠間O邸

それにしても笠間の現場の寒さときたら・・・(苦笑)。しかし、そんな事も言ってられる時期でないので、施主と3人で10時から現場にて諸々の相談。現場に行くとホワイトボードに宿題がたくさん書かれている。

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早速一つ一つ決めたり相談したりで全て完了。他に木部の塗装の色味の相談をしたかったので、事務所に届けてもらったサンプルを提示。

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左二つが元山町Y邸で使った無臭柿渋。正真正銘の天然素材。欠点は何しろ水性なので、水に弱い(苦笑)。水を垂らして表面をこすると色が薄くなってしまうが、しかし時間が経つと元に戻るところが自然素材らしいところ。ただし、やっぱり造作家具の天板とかは雑巾がけもするので、さすがにこのままお薦めする訳にもいかず、木村塗装さんにお願いして、半年かかってようやく柿渋と同じような色味の顔料レシピが出来た。それが右二つ。こうやって並べると多少の違いがあるが、それは時間が経って柿渋が少し色が濃くなったため。実際、先日Y邸に伺った時は驚いたのは、木部の色がかなり濃くなっていたこと。今回のO邸では右のクリア+顔料で決定。

内部の天井もほぼ終わりこれから地松のフローリングを貼るところ。

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外部のサイディング貼りも進んでおり、

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こちらもそろそろ色決め段階。地面に転がっている塩ビ管より濃い目のグレーになる予定。

最初の写真にあるように引き渡しが4月24日になったので、前日の23日はオープンハウスをしま~す。

(施工:黒沢建築)

笠間O邸

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