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午前中、K邸の現場定例。もう外周りはほぼ出来上がっている状況。

20120327

アイボリーに吹き付けられた外壁と、屋根、破風、雨樋、サッシなどはダークブラウンで統一されている。

 

外周りの色決めについては、色はやはり個人の好みが出るところなので、

ある程度こちらから提示しながら進めるものの、最後は施主自身のOKをもらう事になる。

 

色決めの流れとしては、まずは全体の色調をどうするか。

彩度を高めにする事は少ないが、色を付けるかどうか。落ち着いた雰囲気が好みであれば薄く色を入れ、

カッコいい系にする時は白からグレー、黒という無彩色を選択する。

黒や濃いグレー、ブラウンなど濃いめの色にすると、人目をひく住まいになると思う。

 

パーツ毎で見れば、屋根や破風、樋、サッシは選択出来る色が限定されているので、

それぞれシルバー、ブラウン、グレー、ブラックあたりから選ぶ事になる。

外壁の色が濃いめの色の場合は、屋根やサッシなどはシルバーなどの明るめの色にして、

全体があまり濃すぎないようにしたい。

外壁が明るめの色の場合、屋根やサッシもシルバーなどに統一したり、

逆に屋根やサッシを濃いブラウンなどに統一したり、

サッシはブラックやブラウンなどにして、屋根や雨樋をシルバーなどにしたりと、

色々考えられるので悩ましいところ。

 

K邸は濃いブラウンで統一してあるので、落ち着いた色に仕上がった。

湯崎K邸