湯崎K邸

昨年12月より工事が始まった笠間市・湯崎に建つK邸が、

本日、ASJ水戸スタジオ((株)葵建設工業)さんからご家族へ引き渡された。

 

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こちらのK邸のお隣さんは、2009年に竣工した湯崎M邸、というのも周知の事実だと思うので・・・、

 

たまたま通りかかったこの土地を見つけて、「湯崎」で検索してM邸を見つけてボクを知り、

たまたま実家で見た新聞にASJのイベントのチラシが入っていて・・・、と偶然がいくつも重なり、

昨年2月の内原イオンのイベントで初めて面談したK邸。

 

今年に入って「~の家って宇津さんの設計?」の類の縁で、

ボクへ自分たちの住まいの設計を依頼してくださる方が非常に増えているが、

K邸もそういう縁での設計依頼になる。

 

震災の影響がありスタートは遅れたので、当初の予定の引き渡しは今月末だったが、

現場の職方さん、監督さんのおかげで、予定より1ヶ月早める事が出来た。

震災が無ければ・・・目の前の桜が満開の時に住めたかと思うと残念だが、

そのお楽しみは1年後。写真も1年後に撮る予定。もちろん2軒一緒に(笑)。

 

まだ外構が残っているので、引っ越し後、そちらの相談で伺う事になりますので、

今後ともよろしくお願いします。本日は竣工、おめでとうございました。

湯崎K邸

GW中に引き渡し予定のK邸の現場定例も今日が最終回。

壁の塗装の手直し等も終わり、後は引き渡しを待つだけとなっているので、

現場をぐるっと見て回ると、先週は付いていなかった洗面の水栓も付いている。

 

洗面器はTOTOのSK106。

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病院流しとか実験流しとか呼ばれているモノで、幅が75センチ、奥行き45センチ、深さ20センチの大きな洗面器。

洗面器と言うより、流し。

深さがあるので水ハネも少なく、ちょっとした洗い物も出来るくらい大きい。

 

ただ通常の洗面ボールより機能がシンプルで、水栓も洗面ボールの上に載せるスペースが確保されていないので、

濡れた手で水栓を操作する際に、水栓の下に水が落ちる事になり、それを回避するためには、

壁出しの水栓にするか、カウンターにタイルを貼って濡れても良いようにするか、どちらか。

K邸はどちらも採用している。

今時はなかなか壁出しの水栓なんて販売されていないので探すのも大変だが、

なんとか施主が気に入ってくれそうな水栓を見つける事が出来た。品番は忘れたが、メーカーはカクダイ。

 

住まい全体のデザインは少し施主の好みよりシンプル寄りになっていたはずなので、

こういう小物を少しずつ可愛らしい雰囲気のモノをチョイスしている。

湯崎K邸

午前中、湯崎の完了検査。

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特別、問題無く終了。

 

現場の方も、多少の手直し、残工事はあるが一段落し、今日は建物のクリーニングをしているところで、

これからパインの床材を施主施工で蜜蝋ワックスをかけてもらう事になる。

湯崎K邸

湯崎のK邸は大工工事も一段落し、内部の壁・天井の塗装工事が佳境に入っている。

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仕上げは壁・天井ともに98%自然素材の塗装。アレルギー持ちの子どもがいる住まいにはお薦め。

 

仕上がったテイストはサラっとしており、パッと見、ただのペンキなので、

「うちの壁は自然素材を塗ってるんです」感を自慢したい人には不向きだと思う。

ボクは塗ってあるのかどうか判らないくらいの方が好きなので。

 

2階に上がると、2方向に桜並木が見える。今週末くらいが満開か。

 

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この塗装は色も仕上がりも豊富で、トイレは薄いピンク。優しい雰囲気に仕上がっている。

湯崎K邸

火曜日はいつも通り、朝一で湯崎の現場定例。

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2階は今日から仕上げの塗装の下地処理に入っている。

1階は造作の細かな作業が、まだ結構残っている。2階の塗装の間に造作が終わるかどうか・・・。

 

終わって旭町の現場。

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外壁のサイディングを貼っているところ。シンプルでプレーンなストライプのサイディングを選定している。

 

内部は、リビングの天井下地。

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LDKが広いので、中央にリビングとダイニングキッチンをゆるく仕切る柱が2本。

昔だったら尺角くらいの大黒柱が建つところかもしれないが、

今どきは、夫婦二人で力合わせて家を支えていくだろうから、柱も二本建っている。

湯崎K邸

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