東大沼町K邸

永井写真事務所さん撮影のK邸の竣工写真のデータが届いた。まだ外構工事が未済なので外観はのちほど・・・。

 

通り抜けの土間1

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道路からアクセスする玄関と、庭に築造するガレージを結ぶのが通り抜けの土間。上部には、本来であれば窓が取れない土間を、明るくしているトップライトがある。

 

土間2

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見返したところ。土間からは障子を介して部屋に繋がる。

 

ダイニング。

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ここは本来の1階。造作のキッチン作業台とこの後搬入されたダイニングテーブルのみウォールナット色で、他は全てナチュラルカラー。

 

リビング1。

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リビングとダイニングの間の梁を無しにして、その分上部の梁や登り梁を相当大きくしているので、内部はかなりスッキリとした印象。

 

リビング2。

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梯子を登ると小屋裏収納、タタミの下には床下収納がある。リビングはタタミを敷いた床でくつろぐスタイル。

 

和室。

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土間から入る独立性の高い和室。

 

施工:(株)オーヌキ

撮影:永井写真事務所

設計監理:宇津建築設計事務所

東大沼町K邸

今週土曜日に引き渡しの予定の東大沼町K邸の現場ではエアコンや蓄熱暖房機、その他照明なども取り付けが終わり、今日はそれらの試運転。

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蓄熱暖房機はスキップ床の下に設置。

 

最近特に悩ましいのがエアコンの大きさ。

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大きさもさることながら上のフタまで開いたりするので、ヘタに木製のエアコンカバーなんて付けようものならカバーにフタが当たったりしないか、不安でしょうがない。

かと言って、大きいが故にインテリアとしてはかなり目立つ存在なので、なんとかしたいものだが、今のところ名案無し。

 

リビングのタタミ。

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半畳タタミと1畳のタタミの価格があまり変わらないのは意外に知られていない事。それから、縁無しにする場合、どうしても縁のあたりの色は、タタミ表を折る時に縁に力を加えるので、色が褪せたような感じになる。

 

6畳や8畳であれば、

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半畳タタミを使わなくても、敷き方次第で古くささは無くなる。縁を付けてもおかしくない。こんな敷き方はあまりしないのか、畳屋さんには「これで良いの?」と聞かれる事も多い。明らかに・・・「普通こんな敷き方しねーだろ」的な雰囲気で(苦笑)。

 

東大沼町K邸

いよいよK邸も来週末には引き渡し。現場としては残り床の塗装や器具の取付のみ。

 

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蓄熱暖房機に入るレンガも現場へ搬入済み。

 

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建物の高さを抑えめにしているので、書斎の天井も勾配天井。

 

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照明器具もほぼ付いたところで、週明けには役所検査や事務所検査が入る予定。遅れるかもしれなかったダイニングテーブルも引っ越しには間に合いそうなので、なんとか・・・引っ越し後の食事をダンボール箱の上でで食べなくても済みそうか・・・(笑)。

 

東大沼町K邸

 

すっかりクロス工事も完了。

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ちょっと暗く見えるが実際は、

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かなり明るい室内。そして暖かい。さすが温熱環境等級4だけの事はある。

 

東大沼町K邸

「外壁は白に」と言われるが少なくない。年に何回かは必ず言われる。「白っぽく」ならいいが「「白に」と言われると、なかなか難しい。既成のサイディングなどには「白」はほとんど無く「白に近い」色がほとんど。汚れやすいからラインナップされないのかもしれない。なので、「白に」となると選択肢は、「塗装・左官系」か「金属系」になる。

 

左官で仕上げた「白い壁」が小原O邸。O邸は色味が入っていない「白い」塗り壁。若干コテむらが残っている左官壁なので、経年変化で少しずつ変色していくはずだが、それを味わいと見てくれるならお薦めの「白い壁」。

 

金属系は吉沢町I邸。離れて見ると凸凹が感じられないが、実際は凸凹している。ただし、ガルバリウム鋼板の外壁の良いところは汚れにくいところ。左官に比べれば、はるかに汚れにくい。

 

金属系の外壁を凸凹をおさえた「白い壁」を目指したのが東大沼町K邸。

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少し離れるだけでかなりフラットな感じに見えてくる。

 

実際は、

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細かなストライプが入っている。これくらいの折り曲げをつけないと、ガルバがベコつくのだろう。むしろ繊細な雰囲気も出ている。「白い壁」にしたいが、汚れるのが心配、という人には一番向いている外壁かもしれない。

 

外部は足場も取れて、今日明日には大工さんもあがり。

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現場には左官屋さんや塗装屋さん、畳屋さん、クロス屋さんなどがひっきりなしに出入りしている。通り抜けの土間もモルタルが塗られて段々雰囲気が出てきた。

 

東大沼町K邸

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