日沢T邸

T邸の現場では大工さんの手による造作も一段落し、

クロスやタイルの仕上げの確認の打合せを行った。

造作の中で、今までつくった事のない仏壇を今回施主からオーダーされており、

その仏壇も建具を残してほぼ出来上がってきた。

20110507t

うちの実家にも親父の仏壇があるが、

とにかく大きくて重くて、そのくせただ単に置いてあるだけなので、

地震の時は危険そのもの。おまけにそのデザインは・・・、

住まいの中でかなり浮いた存在。

今回はほとんど施主主導で造作した仏壇だが、

こうして建築に馴染ませるとその違和感も無くなってくる。

今までは施主から仏壇の置き場所を依頼された場合のみ考えてきたが、

よくよく考えてみれば、ボクだってどんな施主だって、いずれは仏壇に入るわけで、

そう考えれば、住まいに仏壇というのは必需品なのかもしれない。

仏壇は、適した向きや上を歩かない場所に置く等、約束事も多いので、

設計の中では厄介者扱いされるが、

そんな要素をうまく取り込むのもボクの仕事なので、

これからは必ず、将来仏壇に出来る場所も含めて提案するようにしていこうと思う。

日沢T邸

 

震災の影響もあって、足場を外すのが多少遅れていたが、

今週ようやく外すことが出来た。

 

20110427t1

 

まだ、バルコニーの手摺や笠木は付いていないが、

このあたりは足場が無くても作業は可能。

屋根、外壁、雨樋、吸排気のベンドキャップをグレーで揃えたので、

板貼りの明るさが際立っている。

内部では家具の造作も進んでいる。

 

20110427t2

 

吹抜上部からの窓から、明かりと視界の広がりを確保している。

日沢T邸

T邸は母屋を解体する前に、新築にも転用出来そうな大黒柱などを残しておいた。

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ケヤキの大黒柱は立派な玄関カマチへ・・・。

100年間乾燥しているのでカチカチに固く、色もすごく綺麗。

ナラのフローリングを塗装するとケヤキの色と合うはず。

日沢T邸

午後から現場で施主打合せ。

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庭の梅の木も咲き始めている。

外部塗装の1回目を行った。

日沢T邸

先週下地が終わり、今週は杉板を貼っていることろ。

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