日沢T邸

T邸のバルコニー手摺が完成した。

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今回初採用の、内側のアルミ手摺の外側に杉板を貼ったもの。

アルミ製だと味気ない手摺にしかならないので、

木製やステンレス製の手摺を製作することが多かったが、

今回は全長がかなり長いので、よりしっかりさせるため、アルミと木の手摺とした。

 

外からだとアルミ手摺は全く感じられず、全て木製の手摺に見える。

2階のバルコニーからは当然アルミ手摺が見えてくるが、それも特に違和感なく納まった。

木の表情はいくらでもバリエーションが考えられるので、

アルミ手摺と木の取り付け方法を標準ディテール化しておけば良い事になる。

 

なんせ手摺ならいくら木を使ったところで防火性能にも影響しないし、

外壁でもないので耐久性もそれほどナーバスになる必要もない。

その割に、外観上はかなり木のテクスチャーが際立ってくる。

この手摺はこれからのヘビーローテーション入り。

日沢T邸

クロス工事も終了し、今日は建具屋さんが現場に来ている。

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正面が例の仏壇スペース。

ブログで仏壇の記事を書いてから、かなり多くの施主から仏壇の相談がある。

ましてや大地震の後なのでなおさら関心が高い。

皆一様に「今どき大きな仏壇は不要。小さなスペースだけは確保したい」と。

これから仏壇や神棚でいろんなアイデアが出てくるかも知れない。

 

日沢T邸

日沢の現場も大詰めで、クロス工事が終了した。

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メインはいつもの珪藻土のクロス。

壁面の一つの面積も大きいし、天井ともつながっているので、

クロスを貼る職人さんにとっては、これ以上やりにくいクロス工事は無い・・・。

 

吹き抜け上部に大きなサッシがついており、ガラス掃除が出来ないように見えるが、

隣の部屋の開口から手を伸ばしてクレセントを開けて、

掃除自体は外のバルコニーから出来るようになっている。

安全対策上はキャットウォークをつける方がベターだが、

どうしても見えがかりがうるさくなりがちなので、簡易的にこうした方法をとる事が多い。

日沢T邸

今日は昼から学校なので、朝一で日沢の現場へ。

内部の方はクロス下地のパテ処理も進み、新規購入する家具やカーテン・ブラインドなど、

今後の予定の確認をする。

 

外回りはバルコニーの手摺に取り付ける杉板の幅と間隔のチェック。

実際に大工さんに現物を作っておいてもらい、現場でバルコニーに掲げ、

他の部材とのバランスなどを見ながら、板の幅を決定した。

板の幅は3寸5分、隙間は8分で決定。

クロスを貼り始まると、一気に完成に近づいてくる雰囲気になってくるので、

これからが楽しみ。

日沢T邸

バルコニーの手摺は、アルミ製の笠木一体のものに木製の目隠しを取り付ける。

昨日はアルミ手摺が設置された。

 

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今週中に大工さんに目隠しの板材を用意してもらい、何枚か塗装をしてから、

どれくらいの間隔で目隠しを貼るか、高さをどれくらいにするか、

外壁のサイディングとの位置関係をどうするか、

図面やパースで見ても判断出来ないので、

実際に現場で板材をレイアウトしてみて検討する。

日沢T邸

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