幡町I邸

外壁の色決めを始めてかれこれ足掛け1ヶ月(苦笑)・・・待望の外壁の塗装が始まった。

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朝から生憎の空模様で、外壁の塗装状況を見るには最悪の状況。誰が見たってグレーが濃く見える。空が明るければハレーション起こして塗装が綺麗に見えるが、こんな日はどうしても色もまだらに見えがち。実際は塗装は工場で調合されているものを現場で吹き付けているので、まだらになる事はないが、そもそも吹き付けの厚みは薄いので、下地のモルタルの微妙な不陸などによっても、光の当たり加減によっても、グレーは若干濃淡の違いが出るのだろう。

 

色決めるのに1ヶ月かかって、それでもイメージ通りになるかどうか定かでない外壁なんて、そりゃ今どきボクらのような設計屋くらいしか使えないはず。でも、その分、出来上がった時の喜びも大きいし、末永く自分の家を大事にする愛着を持ち続ける事が出来るんだと思う。

 

幡町I邸

タイムリミットが迫った外壁の色決め。

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塗装はとにかくサンプルを作って見ないと判断出来ないし、

そのサンプルで見る色も、実際の壁の広い面積で塗った場合にはより明るく見えるので、

結局のところ想像力を働かせて決めるしか無く、そんな難しい決定を下さないといけないところが、

塗装仕上げの一番難しいところで、設計屋でもいなければ決められるはずも無い。

最終的には下地のモルタルより少し濃い程度のグレーに落ち着き・・・そう・・・かな・・・(苦笑)。

 

幡町I邸

木曜日は太田のI邸。

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モルタルが塗り終わると外部がずいぶん進んできた感になる。

ただ・・・課題は仕上げをどうするか・・・(苦笑)。

当初から白い壁だったはずだが・・・ここに来てスタバ色になりつつある・・・。

さて最終決定は・・・。

 

内部も着々と。

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階段の手すりの補強完了。フラッドバー横使いの手摺だけだとさすがに振れが出たので、

上がりきったところに壁から補強を入れる事にした。

仕上がりは壁も手摺も白なので、違和感は出ないはず。

 

幡町I邸

こちらも外壁の色決め。

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元々白しかイメージが無かったはずが・・・、

急転、ダークグレー(チャコールグレー)も良いなぁとなり、急ぎ新たなサンプルの取り寄せとなった(苦笑)。

 

幡町I邸

木曜日は常陸太田市・幡町の現場定例。

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鉄骨階段が設置されている。玄関の正面に視線の抜ける鉄骨階段を設置して、

正面の大きなFIX窓から外の風景が目に入る。

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リビングから見上げるとこんな感じ。今はまだ段板は仮モノ。

手摺にはワイヤーを入れて落下防止と開放感を両立させる。

 

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