暮らしやすさの工夫暮らしやすさの工夫暖かな住まいづくり

水戸・つくば 薪ストーブの家 宇津建築設計事務所

設計段階から何度も何度も施主と打合せを重ねながらどんな住まいにするのか決めていくが、実際に工事が始まってからも設計の確認という意味での打合せを何度も行う。設計している時はもちろん、最善の案を考えているつもりなので、現場では主にその確認になるが、それでも100%の設計なんてあり得なく、色々と細かな部分での検討を現場で重ねていき、施主に確認も取りながら現場が進んでいることになる。

現場に入ってからの施主確認事項の主なものは、

・建物配置の確認

・外部仕様の確認

・電気工事(特にスイッチやコンセント、照明位置)の確認

・木製建具も含む造作家具の確認

・内部仕様の確認

・住宅設備仕様の確認

等々、あげればもっとあるが、中でも電気工事と造作工事の確認作業には時間がかかるし、しっかり時間をかけて一つ一つ施主と確認しなければ、施主に満足して貰える住まいは出来ないと思っている。今日は朝8時から小貫山の現場でその造作家具の打合せ。設計から大きな変更もなく、スムーズに終了。むしろ終わってからのインターフォンカバーのデザインどーするかとか、ダイニングの椅子はどーするよ?とか、照明はやっぱりポールセンの・・・とか、既に施主の意識は付帯工事の方へ・・・(笑)。

終わってふと気がつくと、いつも現場の前に停まっている車がなく、珍しくファサードの全貌が見える状態なので、

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パチリと1枚。右下の外壁と基礎のヘコんでいるところはスキップフロア下を利用した駐輪スペース。敷地が前面道路より50センチ上がっているので道路からみると基礎が高くなっている。コの字の平屋のT邸は道路側の開口部は最小限にして中庭に大きく開いた住まいになっている。

水戸に戻って昼からの打合せも終わり、出かけようとした時に嫁さんから、クレマチスが綺麗に咲いたから写真を撮れとオーダーがでたので(笑)、

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去年咲かなかった五葉ツツジも、今年はわずかながら咲いている。同じ千波町のS邸の五葉ツツジなんて羨ましいほど咲いているが、それでも去年は咲かなかったので・・・なんと嬉しいことか。

 

小貫山T邸

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