小貫山T邸

台風が過ぎ去った後の暑さもどこにいったのか、あいにくの雨模様のなか、ひたちなか市小貫山に新築されたT邸が、大安吉日の本日8月12日、(株)オーヌキさんから当家へ引き渡された。竣工写真はもう少し後に撮りたいので、今回はボクのcoolpixでご勘弁を。

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外観正面。住宅地の中でも一際小ぶりなボリューム感、内部を全く予感させない不思議さ、それでいてどことなく端正な表情をした正面の外観になったのではないだろうか。左に少しだけ残された植栽スペースに緑が施され、右のくぼんだところに子ども達の自転車が置かれると、少し住宅らしくなってくるはず。

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アプローチ。敷地は道路よりも50センチ高くなっているのでアプローチも階段状になっているのが、これはこれでなかなか良い感じ。歩きながら目線の高さが変わるのが楽しさの原因。玄関ポーチの土間コンは高さを利用してちょっと浮いた感じを出している。

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中に入ると目に飛び込むのが中庭の外部空間。住まいの設計で常に考えている事が内部にどうやって外部を取り込むか、と言う事。今回はフルオープンのサッシを使って中庭とダイニングをつなげている。中庭は東のお隣さんのお庭の常緑を拝借している。

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ダイニングから1m上がったところにリビングスペース。階段の幅が2.7mあるので、この階段も立派なリビングスペースになり得て、ここに行くと必ずこの階段に腰掛けてしまう。ダイニングテーブルはg-planのエクステンション丸テーブルを探しているらしいが、ここに鎮座するのはいつになる事やら。

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リビングは半分がタタミ敷き。定石通り押入は吊りにしているので、早速子どもたちの遊び場に。テレビが壁に掛けられると少しリビングっぽくなるか。

 

消費税増税前に駆け込みで請負契約を結んだのが昨年の9月末。工事契約から竣工まで10ヶ月かかったのは、流石に今までで一番時間がかかったのではないだろうか。職人がいなくてなかなか工事に入れなかったり、やっと基礎が始まったと思ったら職人さんがインフルエンザにかかったり、最後の最後で結構手直しが発生したりで、ここまで時間がかかってしまって、当家には本当に迷惑を掛けたと思う。まだ少し残工事もあるので、これからもちょくちょく伺う事になるが、兎にも角にも本日はおめでとうございました。これからも末永いお付き合いをよろしくお願いします。

 

 

小貫山T邸

先週オープンハウスを行ったあと、本来は先週中に引き渡す予定だったが、まだ若干の手直しが残っていたため、次の日曜日に引き渡す事になった小貫山の現場で、昼過ぎから監督さんと最後の現場確認打合せ。

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今の悩みは竣工写真を引き渡す前に撮影するかどうかだが・・・、やっぱり外構に木が植えられて繁々とする来春GW頃にさせてもらおうか・・・。そうすれば、現在も物色中のダイニングテーブルも入っているだろうし。ただ、一通りはボクの方のカメラで撮れるだけ撮っておこうか。商売道具にもしたいので(笑)。

 

小貫山T邸

今月末にオープンハウスを予定しているT邸の現場定例打合せも今日を含めて残り2回。現場の方はいよいよ完成間近という感じになってきた。

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リビングとダイニングは大きな階段でスキップしながらつながっている。階段自体がリビングの一部になったり、子どもたちの遊び場になったり、階段という限定的な用途の枠を超えたスペースになるはず。

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階段を昇るとダイニングやキッチンを上から俯瞰出来て、また普通とは違った景色が広がる。ここにつり下げられるペンダント照明はルイスポールセンのウォラート。ダイニングテーブルは現在も物色中のヴィンテージ物の丸テーブル。

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キッチンに立つお母さんの目線から見たリビング。ハイサイドライトから柔らかい光が入ってくるのが見える。

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キッチンは直射光は入らないが、それでも充分明るいスペース。

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階段の横には床下収納へ入るくぐり戸があり、その上の箱は・・・、

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リビングから使うテレビ下の収納として使えるようになっており、延床27.5坪の空間を有効活用している。テレビの前の床は畳。

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洗面室にはSK106。もう何回も使っているが裏側を見たのは初めて(苦笑)。

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子ども室のみ壁の色を変えるのも、もはや定番。くすんで渋いブルーはボク自身も好きな色。

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子ども室前の廊下の突き当たりは収納。扉の下が空いているのはルンバ用の開口。いつもタオル掛けに使っている丸パイプを引き手に使ってみたが、意外にこれがシンプルでカッコいい。出っ張ってもいい場所にしか使えないが。他はほとんど引き戸なので、

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小さな木製の、昔ながらの木製の、値段のかなり安い木製の引き手(笑)。手がぎりぎりかかる小さめの引き手で、この写真だと大きさがわからないが、

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これを見るといかに小さいかよくわかる(笑)。色をあえて扉のシナに近い白木ではなく堅木にしたのがアクセントになった感じ。小さくてかわいらしくてカッコいいところがT邸っぽい。

 

小貫山T邸

いつもは火曜日に行う小貫山の現場定例を、急遽本日16時から行った。打合せ事項としては造作家具の手直し方針。一通り方針も固まったので、あとはボクから施主へ説明をして承認が取れ次第手直しに入る。

外部に関しては先週のうちに外部検査を行ったので、足場が既に解体されている。

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iphoneで撮影したのでいつもより暗めの写真・・・。右下の外壁がへこんでいるところはスキップフロアの下部有効利用による駐輪場。通常ならありえないヘコミが、この住まいはスキップフロアであることを伝えている。

 

小貫山T邸

今週土曜日の足場を外す予定の小貫山の現場で、いつも通り事前の外部検査立会。

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玄関ドアもスペアの鍵を除いて設置済み。外壁の板材とは友木のヒバ。わずかな期間でも先に貼った外壁が陽に焼けているのがよくわかる。ドアも後を追いかけ焼けていくはず。

 

外部の検査の場合、指摘事項の多くは通常板金工事。他の工種に比べて手作業の範囲がかなり多いため、どの現場でも何カ所かは指摘をする事が多い。今回も破風のガルバにわずかな傷を補修した跡があったため、

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補修したのが目立つ以上は交換することになる。

 

小貫山T邸

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