小原O邸

午後から小原O邸の完了検査。

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まだ外周りの木部の塗装と内部の建具が1本、照明1箇所、

それから棚が何ヶ所か付いていないが、

建築基準法上の検査には影響ないので検査は合格。

 

今月末には建物の残工事とアプローチの外構工事が終わり、

こちらも引渡しの予定になっている。

小原O邸

年内引き渡し予定の小原O邸は、クロスも全て貼り終わり内部の木製建具工事。

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和室には照明器具も入り、仏壇に戸が入るのを待っているところ。

小原O邸

小原O邸は大工工事も一段落し、クロスの下地、パテ処理に入っている。

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平屋なのでそれほど高くない天井とは言え、勾配天井になっている分、

通常の仕事よりは手間のかかる仕事になっている。

小原O邸

笠間市・小原で建築中のO邸。外壁仕上げの左官屋さんの仕事が完了した。

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外壁は真っ白い左官の壁。塗ったのはジョリパットネオ。

他の板金、木部は濃いめの茶系。木部は最後にもう一回塗装する予定。

 

玄関側も、

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もちろん同じ色。白いボリュームの間の木部は茶系としている。

 

住宅の設計をするとき、コストの範囲内で耐久性の高い住宅になるように、

材料を選定したり、仕様を決めたりするが、住宅で最も重要な耐久性能は「美的な耐久性」で、

それは壁が汚れにくいとか、色が褪めやすいとか、という物的性能上の耐久性ではなく、

いつまでも普遍的に美しいと思える住宅、という意味での耐久性。

 

雑誌を切り取ったようなデザインや、ゴテゴテした装飾で誤魔化したデザインではなく、

いつまでも家族から愛着を持ってもらえる、シンプルな素のデザイン。

小原O邸の美的な耐久性も、高いレベルになると思う。

小原O邸

シンプルな平屋の住まいの笠間市・小原に建つO邸の現場は、

造作の家具も作り始められている。

 

どこの家具を作るかは、現場によって変わってくるが、

代表的な家具としてはテレビ台、玄関収納、机に使用するカウンターなど。

クローゼットなどの収納の棚などは言うまでもなく。

 

O邸の現場でも、

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テレビ台。テレビ台は通常巾1800mm程度が多い。

その場合は前面に扉を付けてテレビ台内部を見えなくする。今回は巾が広いオープンタイプ。

 

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玄関収納。土間に重なる部分の底板を無くし、傘がかけられるようにしてある。

玄関収納は必ず扉付き。

 

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書斎のカウンター。机のスペースは奥行きを600mm以上確保し、

左端のカウンター上部には本棚が付く。

 

他にはキッチンのカウンターやサニタリールームの洗面カウンター・鏡の付いた収納などを、

建築工事に含めて設計する事が多い。

 

家具を建築工事に含めれば、当然その分工事費はアップしていくが、

その分は家具を買うお金が減るので、トータルで考えて差し引きゼロになれば良く、

家具をバラバラに買って色や素材が合わないより良いし、

建材メーカーの家具で一揃えしても値段の高い割に安っぽい質感の家具になるので、

インテリアも全てトータルで考えて、設計していく事になる。

小原O邸

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