元吉田町KS邸

通りがかりに元吉田町に寄ってみると、

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そろそろ外観の竣工写真を撮る頃かとも思ったが、まだ白樺だけが葉がでてないので、もうしばらく待ちか。それにしても、

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素晴らしく綺麗な樹形のアオハダ。

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元吉田町KS邸

建築行事の最NG日は言うまでも無く盆と正月で、その次のNG日がお彼岸になる。お彼岸は春分・秋分の日を挟んで前後3日間、計7日間をいう。今日がその春分の日なので、さすがに上棟式はやらないが・・・、

2月の大雪や基礎屋のインフルエンザもあって、本当なら彼岸前の15日に上棟だったはずのひたちなか市・小貫山のT邸は今日明日が建て方で、

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予定通り野地板まで本日終了。朝イチで現場に行った時は、いかにも仕事が捗らない感じだったので、明日にも結構作業が残ると思われたが、さすがに大工が総勢7人もいると始まると速い速い。東西両隣りも平屋の住まいだが、見比べるとT邸がいかに低いかよくわかる。

 

小貫山で建て方を進める一方で、今日は常陸太田市・幡町でオープンハウス。

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現場としてはなんとかオープンハウスが出来るところまではいったものの、なんせ急遽決まったスケジュールで、おまけにお彼岸でもあるので、参加者は今までになく・・・一桁台(苦笑)。

 

オープンハウスも建て方も終わって夕方18時に元吉田町へ。ホームシックさんへ発注していたフロアスタンドが納品されたので、中庭の様子を見がてら訪問。

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イソヤマ造園さんがしっかり中庭をしつらえてくれたので、中庭に何もない時と比べると、ぐっと品格が上がった感じ。

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ペレットストーブの横の窓からも中庭がよく見えて、玄関からはあまりよく見えないエゾムラサキがここからだとよく見える。イソヤマさん、よく考えたなー。

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フロアライトはレクリントの368BK。フルオープンの大きな窓にとても雰囲気の良い、ひだの綺麗なカーテンが付いたので、フロアライトもシェードの綺麗なレクリントをコーディネート。想像以上にインテリアに馴染んだくれたので施主も大喜び。

 

元吉田町KS邸

午後からのペレットストーブ設置に立ち会う前に、午前中は水戸市内の岩間街道沿いをうろうろ・・・。

 

最初は土地探しの立会で元山町。ずいぶん時間がかかったが偕楽園まで徒歩5分という好立地の土地を、市場に売りに出される前に知り合いの不動産会社さんから紹介して頂く。実際に現場へ施主と一緒に行き、土地の広さの確認や隣地の状況把握、住まいが建つ位置を想定し日当たりを見たり、駐車場はどう取るか云々・・・。これからラフプランを作って大凡のボリュームイメージを確認してから、最後は条件面の交渉に入る。その後元吉田町へ行く前に時間があったので、基礎工事の始まった見川の現場へ寄り、その後は外構の追加工事を行った見川S邸にも立ち寄る。それにしても・・・有り難い事によくこんな近場に3軒も設計の機会を頂けるものだ・・・。

 

13時から始まったペレットストーブの設置も16時半ごろには終わり、早速取り扱いの説明。

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ペレットストーブ自体、使い方は非常に簡単だが、電気のヒーターを使う分マメに掃除も必要で、薪ストーブには無縁の故障も多少はあるはず。ただ、それを差し引いてもやっぱり手軽にリビングに火のある生活が出来るのが良い。燃料の木質ペレットが、間伐材や木材の生産過程で出てくる処分材の再利用から作られる点もエコロジーなので、今後採用する住まいは増えるはず。

 

今回は、煙突を中庭に出したため屋外のスペースにゆとりがあったので、煙突は屋外で立ち上げる事が出来たが、屋外のスペースが十分でない場合は屋内立ち上げが基本になると思う。煙突が屋根出しではなく壁出しなので、そのあたりの使い分けも必要。

 

元吉田町KS邸

金曜日の午後は武田と元吉田町の現場定例打合せ。

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上棟の後に現場で大きさやガラスの種類を確認して頂いたサッシが既に取り付けられ、筋交い・金物も設置済み。それもそのはず、今日の午後から瑕疵担保の躯体検査になっていた。ひたちなか市の場合、市の基準で2階建てかつ100㎡以上は確認申請上の中間検査も必要なのだが、そちらは18日に受検する予定。

 

O邸の敷地の東側には立派なお庭のある住まいが建っているので、プランニング段階からその緑をさりげなくO邸にも・・・お借りしたく、リビングや和室のサッシの大きさや高さの寸法を決めている。

 

O邸の次は元吉田町へ。本来であればこちらも今月いっぱいには建物本体を完成させる予定なので、現場はもっと賑やかになっているはずだが・・・、

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内部はがら~~んと・・・、作業中の職人さんたちの姿は無し・・・。もちろん建具など現場以外で製作しているものがあるとは言え、なんだか少し不安になってくる・・・。かすみがうらの現場はめちゃめちゃ賑やかだったのに、この違いは一体なんだろう・・・。

 

外周りは二人の職人さんが作業中。

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外構工事を進めつつ、建物の外部で残っているのは玄関のタイルなど。

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勾配屋根がかかっている部分の壁面の仕上げは吹き付けを櫛引したもので、これは今回初挑戦。出来は上々。味のあるテクスチャーになったと思う。

 

元吉田町KS邸

毎週金曜日の午後からは水戸市元吉田町の現場定例打合せなので現場に行くと・・・、隣地の工事車両駐車スペースでは草刈りが行われている。広々とした駐車スペースなので工事関係者にとっては便利だが、そこまで広いとなにしろ草取りが大変で、それは広めの土地を購入した人にとっても同じこと。新たに土地を購入して住まいを建てる場合、そこらあたりも考慮して土地の広さを決めた方が良いと思う。

 

現場の方は外壁のタイル貼りも終わり、

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だんだんオモテの表情らしくなってきたところ。軒天と木製の柱はキシラデコールのオリーブ色に塗装する。

 

最近は量産メーカーの住宅でもタイル貼りにしているところが非常に多く見かけるようになってきたのは、CASBEEなどの評価点を考えてのことなのか。その手の住宅性能の評価上はタイルは非常に評価点が高くなっているので。ボクの場合のタイルを採用する時の理由はその時の住宅の諸条件次第。

 

タイルは元々INAXのボーダータイルで見積をしていたが、ご近所の分譲地内に建っている住宅にあまりに多くの同じ系統のボーダータイルを使っていたので急遽変更。

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ウォームグレー色にうっすらとボーダー状の凹凸が入っているスッキリとした印象のタイル。建屋の色はこのウォームグレーをベースに戸袋や木製玄関ドアに木の色が入り、外構に出てくる板塀の木の色と合わせて、住まい全体としてその二つの色でまとめている。

 

元吉田町KS邸

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