◆Whats New

新年あけましておめでとうございます。

昨年後半は増税前の慌ただしさが続きましたが、暮れにはようやくそれも落ち着き、年末4日間には予定通り挨拶回りを済ませることが出来ました。久しぶりに伺った住まいで変わらず元気に暮らす家族に会える事がこの年末の挨拶回りの楽しみですが・・・昨年で50軒ほどあり、これがいつまで続ける事が出来るのか・・・。年に10軒増えると、あと5年で100軒・・・(苦笑)。まぁそんな事考えても仕方ないので、今年も目の前の仕事に全力を尽くして、少しでも良い住まいを創っていきたいと考えております。

 

年始は4日ほど対外的な仕事が無い日があり、2日ほど少しゆっくりと近場で、

2014-01-04 07.04.12

穏やかな正月を迎えられました。という割りに車で4時間もかかりましたが(苦笑)。

 

今日は一日デスクワークでしたが、明日からまた一日忙しくなりますので、関係者の皆さまにおかれましては、今年もよろしくお願い致します。

 

◆Whats New

平素は格別のお引き立てにあずかり、厚く御礼申し上げます。

年末年始休業のお知らせを致します。

 

年末年始休業:12月28日(土)~1月5日(日)

 

もちろん事務所の休みの時でも施主打合せは入っておりますが、

一応、オフィシャルのお休みは9連休にさせて頂きます。

 

年末のご挨拶には、28日から31日にかけてカレンダーを持って伺います。

伺う軒数も50を超え、4日で回れるのか不安ですが・・・、

28日・・・県北、県西、県南方面

29日・・・ひたちなか市、那珂市方面

30日・・・水戸市

31日・・・笠間市

こんな感じの予定で考えてますが・・・あくまで予定ということで(苦笑)。

◆Whats New

笠間中学校の2年生が体験学習に来た。

20130729

昨年、1名受け入れたことで、今年はなんと2名。エントリーシートを見ると二人とも将来は建築士になりたいと書いてある。中学生で建築士なんて知ってるんだから立派なモノ。

 

作業としては昨年同様に1/100の模型作成。二人で一緒に一つの模型を作ってもらったので、進捗も速く、

20130728ms_008

初めてにしてはまぁまぁの出来。ホント、感心感心。真面目に取り組む姿勢はこちらにも初心を思い出させてくれる。

 

今日は9時から15時までの作業だったので、スタッフもほとんどつきっきり、ボクも事務所から動けなく、時期的にも毎年バタバタしているので、来年は他の設計事務所さんにお譲りしたいところ。

 

◆Whats New

今日は終日、いつもボクたちが木造住宅で使っている杉や桧が、どんな森で伐採されているのか、製材所ってどんなところなのか、本当に福島の木って安全なのか、いろんな疑問を解決するために、福島へのバスツアーに参加した。主催は茨城町の住建さん。

 

で、その前に・・・ひと仕事(苦笑)・・・。計画中の森の家の位置確認のため、朝7時過ぎから八郷の森へ行く。この八郷もまた良いところ・・・。敷地は約1000坪の傾斜地で敷地はクヌギの自然林。ただし下草のシノが密生しているので、今は施主自らシノを伐採中。まずは施主が到着する前に一足先に現地入りして簡単に位置がわかるようにしておく。

 

20130602a

出来るだけ傾斜に逆らわないように、クヌギの植生に逆らわないように配置にしながら、敷地に一本だけある山桜の木を残す配置を検討中。なんせ土地が1000坪近くあるので、宅地部分をどこにするのかも決めないといけない。

 

20130602b

中央の株立ちしているのがその桜。株立ちしているその樹形はなかなかのモノなので、これだけは伐採せずになんとかして配置したい。その他のクヌギについては・・・もちろん今年の薪。地縄を張ってみて住宅は配置可能なようなので、これから本格的にプラン検討に入る。

 

それから9時前に茨城町の住建さんへ集合し、貸し切りバスで一路福島県塙町へ。意外に時間も掛からず2時間ほどで最初の目的地へ到着。そこで見せて頂いたのは本物の木こりさんが木を伐採するところ。

 

20130602c

30歳になったばかりという若い二人の木こりさんはなんと兄弟。森に響き渡るチェーンソーの音がなんとも良い響き・・・。簡単に見えるが実際は45度くらいの傾斜面での作業なのでかなり危険な作業になる。

 

20130602d

木がスローモーションで倒れていき、接地した瞬間のドスンという地響きは感動モノ。

 

20130602e

しっかり間伐された森は・・・非常に明るい。驚くほど明るい。この明るさが下草を成長させて根が張られ、山に水を貯めたり、土砂を防いだりするらしい。伐採の見学後はここで昼食。ビールが出るなら集合場所へ送り迎えしてもらうんだったな~~(笑)。それにしても空気が気持ち良い~。

 

昼食後は製材所へ。全国でも屈指の規模を誇る協和木材(株)さん。

 

20130602f

最初に横架材(梁や桁)になる地松。地松は今はかなりの貴重品らしく、なんでもマツクイムシにやられた時点でその松は死んでしまうらしい。ここにある地松はほとんど岩手県産。貴重なのは良いが、若干耳付きの梁なので、今のボクでは・・・使えないかな(苦笑)。

 

20130602g

こっちはその地松の丸太。現物は・・・すごい量。

 

20130602h

こちらは杉の丸太。50~60年くらいの丸太。これが4万坪の敷地内にごろごろしている。これは皮を剥かれた状態。

 

20130602i

こちらが製材後の杉。柱用に3mの長さ。ちなみに3mにカットされるのは山で伐採された直後に木こりさんが木を見ながら3mや4mにカットするらしい。まさに熟練の目で仕事している職人さん。

 

20130602j

製材後はこちらの人工乾燥の釜へ。高温乾燥のあと、仕上に中温で乾燥させるので、普通のKD材より、仕上がりの色や木目が綺麗に出る。そしてこの釜が敷地内に18基あり、一日に3000本の柱を生産しているとのこと。そして釜の熱源は100%製材時に出てくる木の皮や端材。大切な森林資源を無駄なく使っている。

 

20130602k

隣には製品を屋内保管する倉庫と集成材工場。木材利用ポイント制度が出来て以降、集成材の需要も増えているらしい。

 

20130602l

集成材用の2mの丸太。これもまたすごい量が確保されている。一通り見学させて頂いた後は、工場の事務室でレクチャー。説明担当の課長さんのさりげない説明に、自分たちの仕事に対する自信と、福島に拠点を置く震災以降の苦労が感じられた・・・。

 

20130602m

そして最後に植林の現場へ。この5月に植えたばかりの杉の植林は、1.8m間隔で整然と植林されている。いま植えても材木として使えるのは60年後なので、植えた人はほとんどこの世にいないようなロングスパンの事業。自分の仕事の成果さえ確認する事が出来ない、「ありがとう」と言ってくれる施主もいない、60年後の未来のための仕事なんて、カッコ良すぎるだろうよ・・・。

 

元々ボク自身、U邸に来たことのある人ならわかると思うが、U邸の床は無塗装の杉のフローリング、外壁もオール杉にしたくらい、杉のテイストは好きだし、適度に構造材を見せるのも好きなので、今回のツアーへ参加させて頂き、実際に森を体験させて頂いた。いま少しずつ国産材の比率が高くなりつつあるが、こういう森で仕事する人たちのためにも、木を活かした設計をしていければな~と、森に入っていたときにはあまりの気持ち良さにぼ~~っとしていた脳も、帰りのバスでは頭の中でどこに使おうか、どうやって木目を見せすぎずシンプルに納めようか、家具で杉の集成材も使えるか等々、すっかり仕事モードに戻ってしまっていた(苦笑)。

 

住建さんにおかれましては、企画・準備お疲れさまでした。またツアー参加させて頂きありがとうございました。

 

それにしても、正月やお盆休みでもこんなにノンビリしたこと無いくらいノンビリした一日だったな~~(笑)。

 

 

◆Whats New

昨日5月29日は平成25年度の第1回一級建築士設計製図の講義の日。本試験の課題が発表になる7月下旬までは隔週の半日講義となるが、2回の準備講座もあったとは言え、その2回はあくまでDVD中心の講義なので、昨日は久々のプランニングの巡回指導やら宿題の図面・計画の要点の添削。

 

さすがに昨日は疲れたので早めに寝てしまい・・・、これまた久々に・・・夢を見た(笑)。もちろん全員合格した夢・・・ではなく(苦笑)・・・自転車に乗ってる夢(笑)。たぶん体の方が、いい加減に自転車でも乗って体動かしてダイエットしろという命令しているんだと思う(笑)。

 

ストーブの季節も終わったので、薪置き場の土間には一応自転車は置いてあるものの・・・全く乗る気配も無かったので、そろそろ週末の朝くらいは乗ろうと思う。お腹が邪魔してドロップハンドルを握るのがかなり窮屈だと思うが(苦笑)。

 

ただボクの自転車もだいぶ古くなったので・・・そろそろ・・・憧れの・・・つくばにあるフレームビルダーを覗きにだけでも行って見るか?・・・。フルオーダーなら・・・短足でもカッコイイ自転車作ってくれるかなーー(苦笑)。

 

◆Whats New

さらに記事を読む...