◆住まいの情報

年度も新しくなり、浄化槽の補助金申請がスタートしている。申請は各市町村で申込み方法が異なり、期間や申込み件数を超えると補助金がもらえなくなるので、ボク自身の防備録としてもまとめておく。

水戸市:浄化槽設置等届出、及び補助制度 4/10~受付 先着順

ひたちなか市:合併処理浄化槽設置時の補助金について  4/1~受付 先着順

笠間市:合併浄化槽補助金の受付について 第1回4/1~(4/25抽選会) 第2回4/21~(9/25抽選会)

石岡市:平成26年度合併浄化槽設置補助金について 4/1~受付 先着順

その他 那珂市 常陸太田市 桜川市

 

やっかいなのは笠間市で、過去色々問題が出た経緯があって今年度も抽選。意外と浄化槽を使うケースが多いのはひたちなか市で、調整区域に家を建てるケース多々。下水道普及率がダントツは日立市、市民の99%は下水道区域に住んでいる。変わったところでは桜川市で、浄化槽は市が設置する。市と浄化槽業者が相当仲良しなんでしょう(笑)。

 

◆住まいの情報

勘違いしている方もいるかもしれないので念のため。最近の新聞でよく見かける「日銀の新たな量的緩和・・・2年で2倍へ」という記事。これによって長期金利が下がり住宅ローンの金利も・・・下がることになる。

 

現在の住宅ローンの金利は、

みずほ銀行の変動金利→0.875%

変動金利については常陽BKや筑波BKなども同様。一方でフラット35は、

SBIモーゲージのフラット35S→1.19~1.80%

返済期間にもよるが、金利Aプランで返済期間15年にすると当初10年間1.19%、11~15年が1.49%に固定と、恐ろしく低金利で固定されることになる。

 

ちなみに金利が0.1%下がると、借入額や返済期間にもよるが、毎月の返済額が同じでも借り入れ可能額が50万くらいは増えるか?もちろん一概には言えないが。たぶん消費税が上がる分くらいは金利が下がる事でカバー出来てしまうんじゃないかな。借りる人にとっては今後2年間はかなりお得な期間になる。そう考えると、消費税増税で慌てる必要がどれだけあるんだろうか・・・。むしろ、いま慌てて建て売りなんて買っちゃう人の方が損するような気もする。

 

◆住まいの情報

昨日の武田O邸の設計打合せ中、TOTOのサイトを見て驚いたことに、あの・・・ハーフユニットバスが新商品に生まれ変わっていた。

 

Half Bath 08

 

以前はショールームに行ってカタログを催促しても、置いてないと邪険にされ(苦笑)、デザインも・・・よく言えば・・・かなり無理してよく言えば・・・まぁまぁシンプルで(笑)、悪く言えば味も素っ気もないデザインで、パーツのバリエーションもなく、ある意味TOTOらしい・・・「使いたければ使ったら?」的な商品の王道だったのが・・・。

 

浴槽のデザインもシンプルで綺麗、しかも形状も2タイプラインナップされ、水栓周りもかなり良い感じ。これならどんどん施主へお薦めして、今後使っていきたくなる浴室になった。なにしろ、ちょうど今申請中の住まいで、在来工法のタイル貼りの浴室に、ヒノキ風呂を置いただけの昔ながらの浴室を設計したおかげで、長期優良住宅の維持管理をどうするかで、すったもんだしているところなので(苦笑)、このハーフユニットが・・・光り輝いて見える(笑)。

 

既存のハーフユニットバスユーザーの方におかれましては、「今から新しいハーフに交換したいんだけど」などという無理なメールをボクへ送らないように・・・お願いします(笑)。

 

◆住まいの情報

電気の場合は契約が色々あるのは知っていたが、都市ガスにもガス料金の契約が選択出来るらしく、通常のガス給湯器以外に給湯器を熱源とする温水を使った暖房機を使うと、ガス料金が1m3当たり173円→94円に下がるらしい。

 

温水を使ったシステムはどんなものがあるかというと、一番メジャーなのは床暖房。ただしこれは設置費用がかなり掛かる。他にはファンコンベクターやパネルヒーター。パネルヒーターだと洗面室につけるタオルウォーマーがお薦め。コンベクターだろうとタオルウォーマーだろうと、どれか1つ設置すれば温水システム契約にする事は可能。ただし、年間のガス使用量が381m3未満の場合は、一般ガス契約の方がお得らしい。面白いのは、ガスファンヒーターを使っても温水は使わないので、この温水システム契約にはならない。

 

こんな情報は普段から余程アンテナを張り巡らせてないとわからない。たまにはガス屋さんにも足を運んでみるもんだなぁ。

 

◆住まいの情報

住まいにとって必ず必要な錠前と鍵ではあるが、意外にその種類と違いは知られていないようなので、念のため整理しておくと、現在一般的に使われている錠前の種類は玄関錠、本締錠、空錠、表示錠、間仕切錠の5種類。

 

・玄関錠:玄関や勝手口など、ドアの外側からは鍵を使って、内側からはサムターンを使って施錠解錠する錠前。機構的には箱型のケースにレバーハンドルやラッチボルト(仮締。ドアを開かないようにする三角の仮留め)やデッドボルト(本締。所謂四角い閂)など錠機能が内臓されており、その箱がドアに掘り込まれて、防犯性が高い。箱に一式内蔵されているものを箱錠と呼ぶ。鍵の種類は今はシリンダー錠がよく使われ、ラッチボルトはレバーハンドルと、デッドボルトはシリンダー錠とサムターンと連動する。

 

・本締錠:レバーハンドルの無い施錠専用の錠前。施錠解錠は玄関錠と同じで、玄関のドアに錠前が2つ使われている場合、上の錠前は玄関錠、下の錠前は本締錠になっている。

 

・空錠:施錠する必要が無い子ども室などのドアに使用する施錠機能の無いラッチボルトだけ付いている錠前。ドアには空錠が付いてないと勝手に空いてしまうので、空の錠前を付ける。

 

・間仕切錠:寝室など在室時に外部から入室出来ないようにする場合に使われる錠前。内側からだけ施錠解錠出来て、外側からは非常解錠装置のみ付いている場合が多い。

 

・表示錠:トイレとか洗面室に付いている在室の有無を確認出来る表示機能のある間仕切錠。こちらも非常解錠装置有り。

 

※引き戸の場合はラッチボルトが必要無いので、用途に合わせて本締錠や間仕切錠、表示錠の3種類を引き手と組み合わせて使用する。

 

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