◆住まいの情報

色々と悩み中・・・。

ガルバ1

ちょっと前の写真だけど。う~~ん、アチラヲタテレバコチラガタタズ・・・。う~~~ん・・・。外壁全体の仕様の整合性、断熱材との関係、防火構造の仕様、開口部周りや水切りなどの納まり、金属サイディングかガルバ単板か、単板ならハゼかスパンドレルか、構造用面材とか通気胴縁とか・・・最後は結局コストと職人の腕次第に行き着くのか・・・。う~~~~ん。

◆住まいの情報

「子会社の解散及びそれに伴う特別損失計上のお知らせ」

8月ごろか?ウベボードのフラット12mmにクールホワイトなる新色が出るという案内を見て「お、いいじゃん」と思っていたのもつかの間、まさかの会社解散・・・。

「会社解散について」のお知らせ

窯業系サイディングの認定基準が変わって、窯業系サイディングという呼び名は厚さ14mm以上になっても、あくまで12mmの金具工法にこだわり続けたメーカーが無くなるのは、なんとも寂しい。他のメーカーで金具工法の窯業系サイディングになると基本的に16mm以上になってしまう。それでも親会社の宇部興産のサイト見ると、ウベボードの経営がかなり苦しかったのがよくわかる。

「窯業系サイディング」と言うと、ハウスメーカーのつくるありきたりな家の外壁、工務店のつくる野暮ったい家の外壁、そんなイメージを持っている人が殆どで、設計打合せの時に施主に、外壁をサイディングにしましょうと話すと、たいがい良い反応は無い(苦笑)。

そもそも「サイディング」というのは外壁に使う乾式の板材・下見板の事で、この場合はアメリカンな家を思い浮かべてもらうとイメージしやすいと思う。いまよく言うサイディングとは「窯業系サイディング」の事でこれはセメントと木質系の材料を混合して製造している外壁材を指している。

アメリカンな木質サイディングの場合、一番の問題は防火性能が全く無いところで、都市部の防火性能を要求される地域には使用できないため、代わって外壁に使われたのが所謂モルタルの外壁で、木造住宅の外壁としての防火性能は今でもこのモルタルの外壁が一番だと思う。

しかしながらこのモルタル、余程の事が無い限り、と言うよりほぼ間違いなく・・・地震の多い日本では・・・割れの問題が出てくる。地震が原因出なくても、モルタル自身の乾燥収縮だけでもヘアクラック程度は必ずと言っていいほど発生する。気にしなければ気にならない程度でもあるんだけど(苦笑)。

それで代わりに今主流になっているのは窯業系サイディングで、サイディング自体にはある程度の耐久性もあるし、パネル状になっていて施工性も良く、多少とは言え断熱性能もあり、そして価格的にも良心的で、住宅の外壁材としてはベストチョイスのはず。表面の塗装などは、どんな外壁にしても塗り替えは必要になるので、比較してもしょうが無いと思っている。

残念なのは、このサイディング、加工しやすい反面、色々と表面を加工して、タイルちっく、レンガちっく、最近の板貼りちっくなサイディングなんてシールが出ないような部分的な使い方すると、ホンモノか?と間違うほど良く出来ている。これがなんとか風、というのが出回っているのがサイディングを嫌う人の一番の理由だと思う。

ボク自身は、窯業系サイディングの住宅用外壁材としての良いところは良いと認めた上で、そもそも一番サイディングらしい表情の、全く変な柄の入っていないフラットなサイディングを、今までも使ってきた。そのサイディングを作っている会社が来年春には無くなってしまう・・・。これでサイディングメーカーは、ニチハ、ケーミュー、旭トステムの3社にほぼ集約される。神島化学とか、大丈夫なんか??(苦笑)。

とにかく、代わりの外壁材を探さないとなー。

◆住まいの情報

月曜の夜から火曜日にかけて所用で仙台へ行き、その時宿泊したホテルの客室にあった壁掛けテレビの背面にある壁掛け金物の隠し方が非常にスマートだった。

DSCN53891

テレビを壁掛けにする場合、悩ましいのが背面に隠れるはずの金物が見える時。テレビ正面からなら見えない壁掛け金物も少し視点を横に移動すると、けっこう金物が見える事になり、なんとか隠せないものかという思いがずーーっと頭の片隅にあったが、ここは見事に隠してある。近くで見ても、

DSCN53871

金物は見えない。しかも非常に簡単な構造で、

DSCN53741

金物を取り付けている背板を先に壁に取り付けておいて、その背板の上から、

DSCN53801

この3方枠を載せているだけ。最初見た時「どーやって外すんだ?」と思ったが、いとも簡単に外せるようになっている。お見事~。

DSCN53781

テレビの両サイドの長~いボックスにはたぶん配線が納まっているはず。下かた見るとビスで地板が留めてあるのが見える。ホテルの客室なので配線を落とせる位置が限定されているんだろう。

金物が設置されている背板が無くても、代わりにちょっと細工すれば3方枠は設置可能のはずなので、現状既に、壁掛けテレビの金物が見えるアングルが気になる住まいには、この方法でずいぶんテレビ周りの見栄えが良くなると思う。

◆住まいの情報

家の固定電話にかかってくる電話と言えば、最近はこちらがあまり歓迎しないような類いの電話が多く、それくらい携帯電話の使用率が高くなっているが、とは言え、アパート住まいならまだしも、住まいを新築して固定電話を置かないという人は、今まで設計した住宅の施主にはいない。そこで意外に考えないといけないのが固定電話の置き場所。

今時の固定電話の周りにはインターネット関係の機材も一緒に置かれるため意外と雑然としがちで、設計した住宅での固定電話の置き場所と言えば、家事室だったり玄関収納だったり、床下収納だったりと、まともにリビングやダイニングに置くケースの方が少ない(苦笑)。

話変わって1年以上前からボクの家電の調子が悪く、電話を変えてみたり、NTTに回線を調べてもらったりして、ようやく出てきた答えが「子機に飛ばしている電波の周波数が古いタイプで他の電波と干渉しやすい」という事らしく、しょうが無く最新の固定電話を嫁さんが購入してきた。それがこの電話。

_20140902_102

初めて購入するP社の電話。嫁さんが色々調べたらしく、携帯電話が子機として使えるらしい。さっそく説明書読んでセットアップするが、P社のサイトからiphone用のアプリをダウンロードして、あとは極々簡単に接続完了。もちろん住まいの中にwifiは必要。

試しに嫁さんのiphoneから家に電話してみると・・・ボクのiphoneで電話を受けられて通話可能。逆にボクのiphoneから電話をかける時、携帯からかけるか、固定電話からかけるか、選択も可能。いや~、世の中こんな事が出来るようになってたのね・・・(苦笑)。

もしこういうwifi経由で固定電話と携帯電話がつながるのが一般的になると、ますます固定電話の置き場所は、物陰に隠れたところにいく事になるな(笑)。これからの家電の置き場所は、こんな電話機を使う前提で考える事になると思う。

 

◆住まいの情報

最近特に要望の多い室内干し。必ずと言っていいほど要望される。一時期の放射性物質騒動の時に限らず、花粉や芋畑の砂埃といった外的要因の他にも、ご夫婦でフルタイム勤務ゆえ天気に影響されないようにと、理由は様々ではあるが、必ず希望される。この小貫山T邸ももちろんある。

20140422ot_046

正面に見えるステンレスの長い棒は室内干し用。思ったより存在感あり(笑)。ぶら下がり健康棒にも使えるか?(笑)。

 

で、他に今までの室内干しはというと、まずは、

20140422_052

寝室の天井にホスクリーン設置。これが一般的。天井の下地を下地センサーで探せば後付けも可能。他にホスクリーンの取り付け場所としては洗面室も多い。

 

miwam_gaikan2

こちらは室内干しも出来るサンルーム。通年で物干し可能なのが良い。

 

20140422_053

ステンレス棒を室内干しに使った最初の住まい。6人家族対応なのでとにかく長い物干し。

 

20140422_050

こちらは家事室内にステンレス棒の他にガス乾燥機。タオルがふんわりしてそうで羨ましい。

 

ちなみにU邸は、

011

吹抜まわりのスチールの手摺が冬場の物干し(笑)。

20140422_055

ぷらっとG邸に行った時は正面の螺旋階段が物干しになっている(笑)。そして、

alt

高場S邸も手摺派(笑)。と思ったのはボクの勘違い、と言うか正確な表現では無く、実際は手摺の上の梁から山登り用のザイルを垂らして室内干しに使っている、と施主から指摘あり(笑)。

 

とまぁ、今までも色々な室内干しのバリエーションがあるが、これからどんな室内干しを考えるのか、ボク自身も楽しみ(笑)。

 

◆住まいの情報

さらに記事を読む...